お呼び出し
二人はなぜか王に呼び出された。
「手荒に呼んでわりぃな。ちょいと話があって。」
王は少し困り顔で言った。
「いったい何なんですか?」
「お前達二人がここへ来たこと。そして三回の十二者の侵入。同時に起きてるんだよな~」
「原因が俺等だとでも?」
「いや、そーゆーわけじゃない。むしろあんた等はこの件に巻き込まれた方だ。」
「だよね~(´・ω・`)」
「今回の件を整理すると、
地上に穴があいた←地下での十二者活動開始が
↓ ↓
二人が入ってきた→ ← ←
↓
十二者との戦い
ってことだろうな」
「そーいや、地魔達ってどっからでてくるんだ?」
「アングラドから遥か北東の冥門からだ」
「じゃあ十二者もそこから?」
「十二者はいろんな方向から来てる。だから普通の地魔と違って一カ所から来るとは考えにくい。」
「そうなのかー」
「じゃー片っ端から倒しちゃえばいいじゃん?┓( ̄∇ ̄)┏」
「んなことやるしかねーだろ。」
「さっきの件のタイミングを考えるとあんた等が地上に帰るにわ十二者をどうにかしなきゃいけなさそうだな。十二者だけで済めばいいが・・・」
「どーゆーことだ!?」
「言い伝えには三つの脅威があるって書いてあった。
1、地魔
2、十二者
そして
3、捕喰者」
「いーたー?」
「文字通り喰うことしか頭にねーやつだ。喰うことしか頭にねーからやたら凶暴で。もしかしたら十二者全員敵に回すより厄介かもな。十二者が現れたいじょう捕喰者の存在も信じざるを得ない。だけどまだ現れてねーからあんた等の
目的には関係ねーかもな。」
「その捕喰者ってのは何匹いるんだ?」
「言い伝えじゃ・・・」
「どうした?」
「3、、、8。」
「え・・・」
「38匹だ。」
「そんな。」
「ウソ!?Σ( ̄□ ̄)」
「言い伝えが本当なら、、、一斉に目覚めたらアングラドは、、いや地下国は壊滅だ。」
「どーすんのー。゜(゜´Д`゜)゜。」
「来たら殺るしかないな」
「そーなる前にお前等は地上に帰れ。絶対に。手荒に呼び出して済まなかった。また何かあったら頼む」
「あぁ。」
「うん(。・・。)」
二人は城を出た
「依頼でもこなしにいくか?」
「うん!(^^)」
「まいどー!」
今日もギルドにレイメイさんの声が響く。
今日のギルドは空いている。
依頼帳を見ると、ウォンテッドミッションが一つあった。
内容は、
標的・・・トゥルヴリック
場所・・・死地帯
報酬・・・3000000c
「これ行くか?」
「いこいこ!(^^)/」
「レイメイさん。これ、行きます!」
「お~。あんたらもこーゆー依頼行けるよーになったか。」
「はい。行って来ます!」
「頑張りや!」
二人は町で情報を集めた。
「とりあえず集めた情報を整理しよう。」
「はぃは~ぃ!(*^^*)」
「え~と、
行動範囲は水陸空。おぃおぃ。口から三属性の吐息。射程距離は5m。弱点は喉の奥の球体。体内かよっ。
っとまぁこんなところか。」
「なんかめんどくさそ~(;一_一)」
次に目指すは湿地帯、、、じゃなくて死地帯。いやな雰囲気しかしねぇ
毎度、毎度会話が多くてすいませんm(__)m




