かりKari狩り
獣森は日が射し込んでいてそこまで暗くない。
二人は子竜or一角狼を探していた。
「ここって案外明るいね(*^^*)」
「そーだな。これなら遭難することはなさそうだな。」
「さ、はりきって行こー(^_^)/」
(甘かった!考えが甘かった!・・・迷っちまった!)
確かに森は明るい。が、例えどんなに明るかろうが森は森だ。すぐに五里霧中になった。
「ゆ~き~とっ!ココどこ?(^^)」
「え、う~ん。森!」
「迷ったよね?(^^)」
「いや、ま・・
「迷ったよね?(^^)」
「別にまy
「迷ったよね?(^^)」
「はい。迷いました。」
「どーすんの?(^^)」
「とりあえず休みましょう。」
近くの大きめの石に座り休み始めた。
すると、周りでガサガサと音が聞こえた。
二人は武器をもって構えた。
正面から小さい竜が5匹出てきた。
そして、舞華の方から角の生えた狼が二匹出てきた。
偶然にもやろうとしていた依頼の両方のターゲットが出てきた。
「こりゃーラッキーだ。舞華そっちの犬二匹頼むぞ!」
「ぶっ殺してやるよ。」
「え?」
振り向くと舞華の姿はなかった。
一角狼を見ると、既に頭部に矢が刺さっていた。
一角狼はその場に倒れた。
雪人は舞華の居場所を探したが見つからない。
すると、後ろでドサッという何かが倒れる音がした。
振り向くと舞華の矢が5匹の子竜を貫いていた。
「ターゲットオールクリア・・・終わった~o(^▽^)o」
「え、あ、、おう。」
雪人はあまりに一瞬の出来事で雪人は戸惑っていた。
とりあえず子竜の尻尾を切り取り、一角狼の角を採取し、町に戻った。
ギルドに行き報酬を支払ってもらうと、とりあえず宿に帰った。
「舞華。お前あんなんだっけ?」
「ん?なにがぁ?(・ω・)」
「だから、あんなにお前強かったっけ?」
「よくわかんないけど、思うがままにやってみと結構上手くいくんだよね~(*^^*)」
「そーゆーもんなのか?」
「そそ!(・ω・)」
会話が一段落したところで外でざわめきがあった。
窓から外を覗くと、町人はみんな空を見ていた。
その目線の先を見ると5mほどの大きな鳥が飛んでいた。
誰かが呟いた。
「鳥乃化身・・・。」




