初仕事
「まいど~!」
ギルドは前と違い少し込み合っていた。
依頼帳の前にも列ができていて少し時間がかかりそうだ。
この前ブッキから強い装備をもらったため、ある程度上級の依頼をこなす自信があった。
二人の番がきた。
しかし、後ろの人が
「早くしねーと、明日の朝日を拝めなくしてやるぞ。」
と目で訴えてきたので、とりあえず2つの依頼を決めて、別の場所で決めることにした。
「とりあえずこの二つからきめるか。」
「うんうん( ̄∇ ̄ )(_ _ )」
「えっと、持ってきたのが・・・
1、子竜3匹の討伐─証拠品として尻尾の先をもってくる・報酬30000c
2、一角狼の角の回収─報酬一本5000c
《作者の言葉:突然お金の単位出してすいません<(_ _)>cはチップと読んでください!日本円の72円が10cという設定です!》
「の二つだな。あと、今なんか声しなかったか?」
「さぁ?┓( ̄∇ ̄)┏聞こえなかったよ?で、どっちにする?」
「行ってみて見つけた方をやるか?
「お!そーしよーo(^▽^)o」
やっと依頼内容が決まったその時。
ギルド内に歓声が響いた。
「おぉー!ギールさんだ!」
「きゃー!かっこいー!」
「ギーーールーーー!!!!!!」
「誰かきたの?(・_・?)」
「さぁ?、、あのすいません、誰が来たんですか?」
雪人は近くの人に尋ねた。
「なんだ、知らねーのか!?ブッダ・ギールだよ。この町の最高ランクの狩人。あんたも狩人やるなら覚えときな!」
「あ、はい。わかりました。」
ギールの身なりは全体的に銀色の軽装備をしている。
ただ、背中の大剣は濃い紫色だ。
ギールはたくさんの歓声に包まれていながらもなせが不機嫌そうな顔をしている。
ギールはカウンター席に座りレイメイにグチをこぼしていた。
グチの内容をまとめるとこういうことらしい
ギールはデンジャーミッションに出ていて、3日ぶりに町に帰ってきたらしい。
その後町の壊れ具合を見て王に『なぜ自分を呼ばなかった!?』と文句をいったがまともに取り合ってくれなかった。
そんなギールを横目に二人はギルドを出た。
とりあえず町の人から情報を集め、依頼に出発した。
目的地は獣森




