舞華の実力
(ちぇっ。もう死ぬのかよ)
強い光に包まれながら雪人はそんなことを考えていた。
そして、雪人は地に倒れ込んだ。
(いって~・・・ん?感覚がある・・・)
雪人は目を開けた。するとそこには見たことのない洋弓銃を持ち、謎のサングラクをかけ走り回る舞華の姿があった。
(なんだこれ?夢か?)
舞華が鼠乃化身の後ろに回り洋弓銃を構えそして放った。
その時、凄まじい光が発せられた。
(さっき光。舞華が?)
鼠乃化身を見ると、矢で鼻先が貫かれている。
舞華の放った二発目は胴体を貫通した。
そして、鼠乃化身はそこで倒れた。
舞華が走ってくる。
「雪人!大丈夫か!?」
(アレ!?なんか舞華のキャラが違う気が・・・)
「おい!!雪人!?雪人!!!ゆk・・・・・・
「ゆぅ~きぃ~とぉ~!?( ̄○ ̄)」
「う、うーん。あれ?ここ、宿?」
「あ!目、覚めた(*^^*)」
「舞華?なんで?ここに。」
「まったく雪人はムチャしかしないんだからー(`ε´)あたしが行かなかったら死んでたよ!」
「あたしが行かなかったら?やっぱりあれは舞華だったのか。」
「まぁ。雪人が無事でよかったよ!o(^▽^)o」
ベットの横を見ると三叉槍もあるし、舞華の傍らにはあの謎の洋弓銃とサングラクがあった。
「この槍、それにその洋弓銃。」
「えっとね、これブッキさんがくれるって!(^_^)V」
「そうなのか。おまえのそれ、なんてやつだ?」
「閃光乃洋弓銃で矢が一閃だよ!(`・ω・´)」
「そっか。そーいや、俺が出てからなにがあったんだ?」
「えっと、兵士さん達は町の復旧作業作業はじめて、それであたしゎ─────
「舞華、、だったか?」
「はぃ(゜Д゜)」
「これやるから、あの男の所に行ってくれ。」
ブッキはそう言うと1セットの洋弓銃と矢をくれた。
「あ、、あたしが?」
「そうだ。やってくれるか?」
キランッ
「わかった。行ってくる。」
「え?あ、おう!」
で、森の中で雪人を見つけて助けたってわけ!(*・ω・)ノ」
「そっか。ありがとな!」
「いいよいいよ。気にしないでよ!」
「あぁ。さて、そろそろ起きるか!」
「大丈夫?(゜o゜;)」
「おかげさまで!いくか?」
「ぅん!(`・ω・´)」
そうして二人は宿を出て、ギルドに向かった。




