プロローグ、落下
長めの連載始めます!
S大学に通う坂原 雪人は今日も講義をサボり、ひたすら地学に関係する本を読みあさっていた。
「地底の国・・・あるわけないなw」
突然ドアが開いた。
「コラー!雪人!また講義サボってるー!」
同級生の倉崎 舞華だった。
この大学では天才、、とまでは言われないものの、かなり上位の成績を持っている。
「なんだよー。オメーだってサボってんじゃん。」
「あんたを探しに来たんでしょうが!」
舞華に圧倒されつつも弁解を述べた。
「いやー。なんつーかー。興味のない講義に出る気がないってゆーか?」
「まったく。そろそろ次の講義始まるよ。」
「わかったわかった!次は出るよ。」
雪人は読みかけの本にしおりを挟んで立ち上がった。
いやいや講義を済ませ、舞華と帰っていたとき。
ズガーーーーン!!!!!
と大きな音がして地面が揺れた。
「な、なな、、なんだよ!?」
「きゃっ!」
舞華が倒れ込んだ。
「おいおい、大丈夫か?」
「ててて、、なんとかねー。それより今の何よ?」
「わかんねー。阿野山のほうからだったな。行ってみよーぜ?」
「もー。子供じゃないんだからー」
そう言いつつも舞華はついてきた。
阿野山についた。まだそこに野次馬はいなかった。
「調べるなら今がチャーンス!」
そういって山を調べ始めた。
数分するとそこそこ大きな穴を見つけた。
「これ、最近開いた穴みたいだよ?」
「なるほどー。入ってみるか!」
「はぁ~」
穴の中は角度的に外の光が差し込んでいてそこそこ明るかった。
少し進むと・・・足場が消えた。
「ん???」
「え???」
『アヒャーーーーーー』
次回は今週中に出せるようにします!




