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戦争をなくす方法   作者: 希代世界一位
33/40

下書き ↑の続き

なぜわたくしの理論ならば彼らの国は


【経済が発展する、他国に傀儡政権を立てようとされるような事もない真っ当な民主国家】


になるのか


↓↓

①『わたくしの理論ならば彼らの国は【真っ当な民主国家】になる』(※↓三個をそれぞれ行きます)


実は彼らの国は『現在は』一般的な国々とは違う点として、



『現在の世界で彼らのように独裁者などを目指している人々がいる国がどのような国か』


という事を考えると、


『民族・宗教・部族問題』


等を抱えている国(彼らが現在戦っている政府が彼らの敵の部族などである)という可能性が非常に高いと考えられるといえるのですが、しかし



わたくし理論ならばそのような問題だって、まず、それらの、それぞれ民族・宗教・部族対立とは調べてみると、つまり皆さんの中にはそれらのような対立とは何か、


『必ず敵の部族(宗教・民族)を抑えつけて独裁者にならなければならない』


的な絶望的なものをイメージする人も多いかと思うのですが実はそのような物騒な事ではないようで、



と言いますのは、実はそれらの争いとは元々は、まあそれは、【その全てがそうだった】


という訳でもないのでしょうが、しかし、少なくてもその多くが、


『(それは)列強時代の欧米にやらされた対立が原因であり、そうなる前は問題なくやっていた』


というので、


つまり、そのような事であったのならば、


,ほら,、


わたくしの国際法廷とはそれに加盟すれば


『その彼らと戦っている政府側の人達』


だって、それを受け入れれば


【その指導者達であれ国民であれ自分達も得をする】


ようになっているのだから、つまりその人達だってそれを受け入れるに決まっているから、それによれば彼らの国は、


****


『例えば彼らが現在その部族対立などを『(国内で)少数派』として戦っているという状況だったとしても(政権を奪われているからといってそれは力づくで奪われたものであり、実は彼らの方が多数派であるという場合もあるでしょう)


それによって不利を被るような事はなく、更にその不利を被らない事によれば(現在は少数派でも)いずれは政権だって担いえる(彼らの敵の部族の人々だって少しでも国がいい方向に向かった方が嬉しいのだからもう彼らの事を差別するつもりがない以上、彼らが自分達の部族の政府より国をよくしてくれそうとなればすぐには無理(今まで敵だったから)としてもいずれは彼らに政権を託す日も来るというものでしょう)』


といえるような、


『真っ当な民主国家』になります


**************


②『わたくしの理論ならば彼らの国は【経済が発展】する』


彼らの国は現在は、『貧しい』という事も考えられる訳なのですが、そのような問題についてだってわたくしの理論ならば彼らの国も申し上げたようにそれに組みすれば【夢の】


『最高税率引き上げによる経済の好循環』


と、あと、彼らも当然それ↓を選択するに決まっているので、


【【その↑最高税率引き上げ】】によれば、彼らの国だって税率が上がる事により彼らが【その↓】先進国企業から得る税収がアップする事により、それによる収入が″今まで以上に″なる、(これまでのように労働者(彼ら)が足元を見られて搾取されるような心配もない、)


【【先進国群が主導する人類の更なる平和の為の豊かの″生産基地″】】


との

″ダブル効果″でこれから間違いなく経済が無理なく、安定的に成長して頂けるようになる。

(つまり『無理なく、安定的に成長する経済』になる)


*********

③わたくしの理論ならば彼らの国は【他国から傀儡政権を立てようとされるような事もない】



わたくしの理論後の世界でそのように『他国(この場合『変更後の彼らの国』)に傀儡政府を立てよう』などという国があったとしたら、その国は、


【わたくしの前向きな国際法廷を国民の総意として拒否する】


という事になるので、(わたくしの理論後の世界で)そのような馬鹿な決定をする国などがあるかといえばまあ、これは、実は一部【例外】として、例えば、


『世界が何か間違えて環境問題などで極限状態になってしまった』


とかいう場合ならばあるいはそのような国も出てこないともわからないというものな訳なのですがしかしそれはそのようにあくまでも例外的な話しであり、


つまり、そのような場合を除けばそのような国が出てくるなどという事は有り得ないから大丈夫だという事です。



終わりです


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