下書き 『一般的な反政府的な独裁者を目指していた人々』
まずこの人々は現在誰から奪っている利益をその奪っている人々から(政府との戦いで劣勢があればそれを加味して減額をされて)一生保障されます。
なおその彼らに保障をする側の人々がその支払いに納得するかは『独裁国家の国民の人々が納得するか』と同じになります。
そしてその上で彼らがわたくしの理論ならばどのようにそれに納得してその
『独裁者になる為の戦いを止める』
というのかですが、それは、それを一言で言うと
『彼らはわたくしの理論ならば、
【国が、
{{経済が安定的に成長し、他国政府から傀儡政権を立てようとされるような事もない真っ当な民主国家}}になるからそれでそれ(独裁者を目指す事)はやめるだろう』
という事になります。
現在までの世界を見てください。
つまり、そのように、歴史的には、
{{経済が安定的に成長し、他国政府から傀儡政権を立てようとされるような事もない真っ当な民主国家}}
では、
【世界的に、実に、
『一例も』
独裁者を目指した人々などはいない(※↓)】のです。
(※↑については、実は、まず確かに歴史的にはそのような『経済が安定的に成長し、他国政府から傀儡政権を立てようとされるような事もない真っ当な民主国家』では独裁者を目指した人々はいないはずなのですが、しかしそれはその一方で、『それ以上』の、つまり、『豊かで真っ当な民主国』では一例、『日本』で【オウム真理教】がそれ(独裁者)を目指してしまっているのでそのような問題については別途その解決方法を示しています(『オウム真理教のような人々(が納得するか)』という所)
であるならばです。
つまり、わたくしの理論ならば彼らの国だって、まあ、彼らの国の場合はその説明がちょっと長くなるのでその説明については別途下↓に述べていますが、つまり当然、(そのような)
『経済が安定的に成長する、他国に傀儡政権を立てようとされるような事もない真っ当な民主国家』
になるので、つまりそうなれば彼らだって、まあ、この問題については実は、
【(彼らも)その(独裁者の)座席が【目前】の場合はもはや何を言っても諦めるはずがないんじゃない?!】
などという最もらしい意見もあったのですが、しかしそれにしても、つまり、
『もう、そもそもこの上命をかけてそれになる【動機】がない(歴史上、いかなる勢力もそのような国では独裁者を目指していないから)』
という事から、(彼ラも)(そのように
『歴史的にはそのような国々では独裁者を目指した人々はいない
という前例に基づいて)
あとは申し上げた保障を受け入れてそれ(独裁者になる為の戦い)は取り下げるだろうという事です。
続く




