↑の続き
そして実はこの話しについてはもう一つ納得してもらわなければならなくなる【可能性が出てくる】勢力があります。
と言いますのはそれはこ↑の後者の【辛くも受け入れるであろう所】に関連してなのですが、実は調べてみるとそれらの所とはまずそれ↓らがその代表例である事は間違いないのですがその『ケイマン』や『リヒテンシュタイン』や『モナコ』について、実はケイマンならば【イギリスの海外領土】になっているといったように続くリヒテンシュタインもスイス、モナコならばフランスといった『後ろ盾になっている国』があり、それにより場合によっては自分達が経済的に困ったときにそれらの国に助けてもらう手はずになっている可能性がある所もあるそうなのです。
(ちなみに例えばイギリスは海外領土の『ナウル』が経済的に困窮しても助けていないようなのでこの話しはそんなに可能性は高くはないと思います)
ならばその、つまりわたくしの国際法廷に加盟すれば現在自分達が面倒を見ているわたくしの云う【辛くも受け入れるであろう所】が経済的に困窮した場合助けなければならくなる国々があった場合にはその国々についてもわたくしの国際法廷への加盟に納得するかが問題になってくるという訳なのでそれについても述べておくという訳なのですが、まあその国々については実は簡単でして、と言いますのは要はその国々とは『人口が多い』のですからそれによりその扱いは先に申し上げた【余裕で受け入れる所】と同じになるという事で、つまりまず確かにその国々にとってもわたくしの国際法廷がそれに加盟すれば現在面倒を見ている【辛くも受け入れるであろう所】が経済的に困窮した場合助けなければならくなる事は手痛い事ではあるでしょうが、しかしだからといってわたくしの国際法廷を拒否するかというとそれは
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1,そんなものはわたくしの言う【【一般の人々がカネを″ポッケ″に★ぶっ込★んでもらって『ウツハウハ』】】の経済循環によれば相殺されるだろう
2, 1↑の方が将来的に安心。
3,人類の為にやるべき
などの事により、まあもっといえば彼らはそれが困ったときに助ける事になっていたという事は、『そもそも今までだってそれがそのようになったときは助けるつもりだった』という事もありますが、そのような事から確かにこの理論はそれが嫌ならば
武力を背景に妥協を迫ります!www
というのも出来ますし特に彼らの場合は核保有国もあるのでそうなったら世界にとっても脅威なのですがそのような事にはならず普通に受けるだろうという事なのです。
終わりです




