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※下書きです ④独裁国家の国民が納得するか
そして独裁国家の国民が納得するかについてはそれもイラクとシリアの国民と同じだという事なのです。
つまり『これまで独裁者に発起しなかった(発起したのは過激派達)現実主義者である彼ら』はいくらこれまで独裁者に虐げられたからといってそれでなくても独裁者も悪党ではなく、
そもそも独裁者をそれに走らせたのは、
【自らが(独裁者に)合理的なそれに走らせない為の政権買い取りの和解を怠っていた(独裁者カワイソス)(ToT)からだった】
という事を分かった今この上、このわたくしの前向きな国際法廷を前にしながらなお『仕返ししなきゃなんねえ!』などと弾圧を享受しながら独裁者と勝てるか分からない戦いなどしないはずだというのがわたくしの考えです。




