概要
戦争をなくす方法
1、概要
国々の政治家・官僚が現在、税金から無駄遣いしている分の収入を、それぞれの国民が死ぬまで支払い続ける事を約し、
（↑※※は「どうせ取られるもの」だから払ったところで損はしない上、”マル秘”【軍縮分の費用】も含むから高額になるから(超天才w))
それらの手によって２点↓を実行させる。
①世界の最高税率統一 →世界中を豊かにする（※になるから↓）
②全ての国を「中立に直された国際法廷」(←すぐ下↓)に組みさせる→戦争起きない。
ちなみにこの理論は例えばイスラム過激派など、国以外で戦争なり戦争に準じる行為をしている人々も大体これと同じ 要領で納得させる。（ひいては全ての戦争がなくなる）※※ちなみにイスラム過激派が納得するかはこの理論のオチであり感動作でもあるから）
※中立な国際法廷とは
中立な国際法廷とは至極簡単で、それは、現在の国際法廷に、新たに、例えばこれまで他国から威力で不当に利益を奪って来たといえるアメリカのような国々には、その実績を加味して『強国の優位保障』という判定で有利になる保障を付与したもの。
尚それらのそれぞれ『政治家・官僚の収入保証』と、『国際法廷の強国の優位保証』については、まずその、
『政治家・官僚の収入保証』
については、その『独裁国家』のそれについては、それは民主国家のそれとは違い、それらの中には現在なり近い未来に高確率で体制が崩壊するなり支配を減らすと考えられているという場合もあり得るだろうから、そのような場合についてはその額をその度合いによって（、要はその「劣勢度」を加味して)適切に減額し、それを、『それを追い詰めていた人々』に享受させるし、同様に『国際法廷の強国の優位保証』についても、それは、
1,強国の優位といっても現在のアメリカのように少なくても20年はその国際的地位を維持するといわれる国（←は「俺様がこれを書いた時分現在の話し」な？（昔））もあれば一方でいつ崩壊してその立場を失わないとも分からない（独裁）国などもある。
2,国々の未来の国際的優位などは変動する。
などの事からその期間は国ごとに算出した上で段階的に廃止する。
といったものが外郭となる。
