表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
76/212

第76話:vs四番目と五番目の騎士-2



 「砕けろぉぉぉぉっ!」物質変化でチェーンと星球が倍になった。


 これで、遠くまで届き、そして攻撃力も高くなった。



 ズドーン!

 レイムは星球を避け、剣を物質変化で刃の部分を伸ばし、チェーンに狙って剣を振った。



 ガシャン!とチェーンは剣で砕け…星球はそのまま床に突っ込み……埋まった。

 


 よしっ!これで、武器は使えないはず…。


 レイムはトドメをさそうとヘンリに向かって走り、剣を突き刺した。




 すると地面に埋まった星球が浮遊し、レイムの後を物凄い勢いで迫ってきた。

 

 これは!、浮遊魔法…他に誰かが…もう一人の光の騎士!



 レイムはもう一人の光の騎士のことも考えヘンリと距離を取った。




 

 すると切れたチェーンが物質変化で繋がり元に戻った。


 これも物質変化の能力…気付くとチェーンと破片もなくなっていた。



 そしてヘンリの後ろから小さい影が現れた。


 恐らくそいつが魔法が得意な者だ……。


 「もう一人の光の騎士か……」その姿はぬいぐるみに身を包んだ獣人の少女がいた。


 首にはヘンリの鎧にも刻まれている光の騎士のシンボルのアクセサリーをかけていた。


 少女は浮遊していた…。




 「二対一なんて光の騎士のやり方じゃあないんじゃない…」レイムは剣を構えた。


 「そんなのは破壊の神の前で通用するとでも…」ヘンリはモーニングスターを構えた。


 そしていつの間にかレイムの周りには魔力を纏ったぬいぐるみ達がいた。



 「第四番目の騎士【パペットキャット】リリィ・ペトル…参る!」



 そしてレイムはまずヘンリに剣を振った。


 距離が近く、ヘンリはチェーンを伸ばし、レイムの剣を防いだ。



 ジャキンッ!


 その瞬間、レイムは破壊の翼を展開し、ヘンリを突き放した。


 物凄いスピードで飛ばされたヘンリは螺旋階段の天井にぶつかった。




 だがそれでも立ち上がった。


 まさかっ……あれでもっ!……。



 するとレイムが光に包まれた。


 なっ……何っ………。

 「あっ……はっ………その力は……」レイムが膝をついた。



 「我々光の神の加護を受けた者だけ使える力…神聖属性……」複数のぬいぐるみから神聖属性の力が放たれた。



 糞っ………。


 神聖属性はレイムに打たれ、だんだんと意識を失っていった。



 レイムに対して、神聖属性は完璧な弱点だ…。



 その瞬間、神聖属性とぬいぐるみ達が一瞬にして消滅した。


 「我が神に対して随分と失礼ではありませんか……この下等生物が………」レイムの前にはロナの姿があった。

 


 ワ―レストとの誓い…そして私の使命を突き通す!

 「少しの間、このロナが遊んであげます……」とレイムの右腕であるロナが前に出た……。


 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ