表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
113/212

第113話:破壊の砦



 その後もろもろがあり、砦に侵入が完了した。



 「まさか…ここってナーシングが集まっているのか…」ナーシングは極まれに破壊の力を宿して生まれる者のことだ…。




 「さぁ、どうするリーダー…」レジナインがレイムに聞いた。


 「破壊の大司教の残りの6人を殺し、最終的には2代目破壊の神を殺す!」と気合入れそう言った。

 その様子に皆が安心した。



 「では、行動開始だ…」破壊大司教ということだから教会に行けばいいんじゃないかとレイムは思い手っ取り早く屋根に飛んだ。




 すると「ロナ…あそこ絶対にそうだよね…」と望遠鏡を覗き、その方をロナに続いて皆も向いた。

 その奥には大きな教会があり、その奥にも何かがあった。



 「確実にそこだろう…」とレジナインはたばこを吸い出した。

 「それじゃ侵入開始で…」レイム達は屋根を飛び乗って破壊大司教の本拠地らしき建物に向かっていった。




 

 たしかにあの建物から破壊の力が漂っている…まさにもう一つのディスラクシェントだ…。


 そして早速屋根の上に黒いローブの者達が武器を持ち、レイム達に走ってきた。確定で破壊大司教の者だろう…。



 「中に入ってレイムは最深部へ行く…邪魔者は全員殺せ!」とレイムは剣を抜き、それに続き皆武器を構えた。



 「行くよ!」レイム達は破壊大司教に突入した。飛行能力があるものは上から援護をし、レイムはあの教会の入り口を目指した。


 何人も立ちはだったがレイム達を止めることはできなかった。



 


 「レイム様…道は私達が造りますので入り口を目指してください!」ワ―レストは前方を破壊し形の道となった。すでに周りには数では勝てない人数に囲まれていた。



 「行くよ…」レイムに続き、ロナとソージ達は入り口へ向かった。




 そしてこの場は完全に戦場となった。



 

 あともう少し…。レイム達は扉の前まで来た瞬間上から黒い影が猛スピードで落ちてきた。




 すると横から青白の光がその黒い影にぶつかり地面に落ちた。


 「お前の相手は私です…」とワ―レストはレイムを守り、教会に入らせた。



 その影から現れたのは黒い剣を持ち体には黒い鎧を纏っている…まるで破壊の剣と鎧だった。そうこいつが破壊大司教の6人の1人だ…。




 「まさか…守護者までもが攻めてくるとは…」と剣を構えた。



 「レイム様には指一本触れさせません…」その目は輝いていた。


 そして大司教の一人をワ―レストが相手をしベルーナ、シール、ピールは外の敵を担当し、リツリ、ディリア、ビリル、ビー、ジュウロウは教会へ入っていった。




 教会の奥には螺旋階段があり上に続いていた。



 「この上か…外に一人ということはここに3人…」破壊の剣と鎧・破壊の翼・破壊の覇気・破壊の世界の力が残っている…。




 そして後ろから残りの守護者が来た。

 「レイム様…外は破壊の剣と鎧を持つ者がワ―レストと…」とディリアは報告をした。


 「うんわかっている…そしてそいつが出てきたということは…」とレイムが言いかけるとまた奥から…「ここが破壊大司教の本拠地ということだな…」とエマとレジナインが来た。



 「あの力は本当の破壊の神の力だ…何故、そんなものが人間の中に宿れたのか……」とレジナインは考えていた。



 「恐らく奴らを倒すとその力の源が落ちる…私が闇の島でペラーと戦った時に破壊の影と思われる力の結晶を手に入れた…」と黒い結晶をレイムに渡した。



 「これが…だったら3代目の復活は…」とレイムは可能性を信じた。

 「恐らくそうだと思います…」とロナは言った。

 「そう……」とレイムは結晶を握り、目を閉じた…するとレイムの中から黒い光が発生した。

 


 破壊の影……。この光はレイムがはかいの力を手に入れたということだ。

 


 「さぁ、行こう…」とレイム達は螺旋階段を上がっていった。

 




 

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ