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第111話:新たな力と無限の星新編成



 大魔王たちが世界を支配し得る力を持ち、初代世界七神皇帝の世代…死の世代……。



 初代が結成された時代は世界最強を目指すために激しい戦いが起こった…だが世界七神皇帝の最強の死の神がレジナインとともに他の5人を納めてきた。



 何度か死の神に戦いを挑んだが、死の神にはかなわなかった。




 

 その後、死の神が世界最強という事実上、その世代に言われた…。そんな感じから七人はじゃあ中が悪かったのか…と言われると、それは最初の話でその後は戦いはなく…大戦の後に解散した。



 死の神は強い…だから2代目世界七神皇帝にも同じ存在が必要だ…もっと大きなものが…。




 

 「破壊の斬撃!」レイムは剣をジュウロウに向けると、また剣先から黒い球体の光が高速で放ち、次は斬撃ではなく、七つの光になったがただ変わっただけではなく…その光はジュウロウもわかったようだ。


 一見小さい球体の光でも…。




 

 我が、破壊の神の力はあの人が普通だったら破壊の神の6つの力と言われているが…あの方はもう一つの力を持っていた。それは解放という7つ目の力だった…その力はあらゆる力を解放状態に強さや量を増大させるものだった…。




 「まさかな……そんな…」ジュウロウはそっと呟いて、横に大きく振ると七つのうち二つの球体の光が爆発し消滅した。



 

 爆発からして、あれは私の予想と同じだったようだ……だが無意識だろう…。力は増えたがまさか……そうだった…同じ破壊の神だったらあり得ること…。





 「『絶撃・5』!」と叫び、5回ランダムに刀を振ると、5本の斬撃が残り5つの球体に向かっていった。




 この技は数を変えられる、とても便利なものだ…最大で12の斬撃を出せる。




 その二つの斬撃が各ぶつかり合い、消滅していった。





 ジュウロウはこれで終わりかと思った瞬間…。

 「『破壊・一刻』!」レイムは漆黒の斬撃と絶撃を放った後に予備としてもう一つの技を放っていた。


 このことをジュウロウは気付かずにいた。



 

 まさか……私は少し相手を舐めていたようだ…。


 「…単純な作戦はある時には強者の弱点を抉る……」ジュウロウはまた表情に笑みを浮かべ、刀を前に構えた。



 だが…これは面白い…。




 

 ジュウロウはそのまま破壊・一刻を受け止め、上に払った。



 だが、まだあともう一押し…これで決まるだろう…。刀を横にし前出した。




 最後の攻撃はこれで決まりだ…あの方にはこれを使うだけの力がある……だから私は決断をしよう…。





 そしてジュウロウは目を瞑り、力を刀に込め…刀が光り出した。




 「神器…解放……」と渋い声で唱えると刀が白い光が漏れ始めた。




 我が、神器・斬理刀の神器解放は白い光の斬撃をとばっすものだが…その斬撃はどこまでも進む斬撃だ…もし当たると一瞬にして切り刻まれるだろう…。




 

 神器解放!…これが最後の?…。だけど今の私は……やるしかない…。




 「仮神器解放!」とレイムはなんだそれと思うような言葉を唱えた。

 本当の破壊の剣の神器解放はある力を宿さないといけない…今のレイムはその力がないため仮となった。




 レイムが持つ破壊の剣が黒いオーラが発生し、剣先を構え、いつでも放てるよという表情をレイムは浮かべた。




 ジュウロウはその表情を見て「そうかえ…じゃあ行くぞ…」と笑みを浮かべた後、刀に意識を集中させ、光の強さが増し始めた。




 

 「は~っ…」とジュウロウは刀を思いっきり振り、白い斬撃が放たれた。




 そして同時にレイムは一瞬にして斬撃に向かって進み、その斬撃に破壊の剣をぶつけた。



 「はぁぁぁぁっ!」白い斬撃を押していた。




 

 この斬撃を貫かないとレイムの仮神器解放は飛距離が短いからある程度近づかないといけない…。

 だったら、「再構築…」とレイムが唱えると破壊の鎧と破壊の翼が波を流れるように再構築された。




 これで防御、速さ、力が上がった。

 



 「貫けぇぇぇぇ!」剣を斬撃にめり込むように力一杯押していった。




 

 ジュウロウも堪えていた…そして…。


 そうか…これが……またなのか…。




 

 そしてレイムは破壊の剣で白い斬撃を貫き、剣を前に振った。



 「てぁぁぁぁっ!」縦の黒い斬撃を放ち、ジュウロウの方へ向かった。


 だが、ジュウロウはもう受け止める力はなかった。




 

 まさか…また同じ感じでやられるとは……レイム…お前の意思なんて全て継いでいるよ……。

 ジュウロウは刀を鞘に納め、黒い斬撃に飲み込まれ、レイムは白い斬撃を貫いた衝撃で後ろに吹っ飛ばされ地面に寝た。

 


 そしてレイムは地面に背中をつき、黒い斬撃が止んだ。



 「久しい…なっ……」とジュウロウは後ろからドサッっと倒れた。

 太陽が眩しい…こうやって寝そべるのも久しい…敗北したのも久しい……この瞬間も久しい……。

 



 目を開けると太陽の光が差し込んできた。私は…負けたの……勝ったの………。

 ゆっくりと起き上がり、周りを見渡した。



 「ジュウロウが倒れてる……」その先には仰向けで倒れているジュウロウが写り込んだ。



 「やった……やった!レイムは勝ったんだ!…」と手を握り喜びを表した。

 



 その中…ロナが森林から出てきてジュウロウに近づき、治癒の魔法をかけた。



 「大丈夫ですか…」とジュウロウに話しかけた。

 「あぁ…ありがとう…」と刀を地面につき、少しよろけながら立ち上がった。




 「ジュウロウさん…この勝負はレイムの勝ちですね!」と手を握り、腕を立てた。



 「あぁ…そうだ……約束通り、帰還するとしよう……」とにっこり笑い、無限の星の加入を認めた。



 その瞬間、「やったぁぁっ…じゃあみんなに伝えてくるっ……」とレイムは飛行船の所へ走っていった。



 

 ジュウロウはレイムを目で追い…そして反対の方を見つめた。



 「私は…わかっています……あの方は死んでいないと……あなたは5代目があなたみたいになる…いやそれ以上になると思いますか……」とまるでそこに3代目破壊の神がいるのかように語り掛けた。



 「それはあの子次第だ…私は一緒にその先を見たい…だから3代目破壊の神はもう死んだと言ってもいいだろう……」とロナの口が動いたような気がした…だがロナの声とは違いとても透き通ったような声が聞こえた。



 それを聞いて「そうですか……」と答えた。





 ロナは無言でレイムの後へ走っていった。

 「他の者には内緒にしておきますか……」とジュウロウはゆっくりと飛行船の方へ向かった。

 



 こうして守護者にかつての守護者が加入した。

 そうなったら前の守護者全部集めようとしたが、あれこれ理由がある…。


 3代目の頃の守護神は正確にワ―レスト・ベルーナ・ビー・ビリル・ジュウロウともう二人の七人で守っていた。




 そして破壊の城・玉座に新編成で守護神達が玉座に座るレイムの前に並んだ。 


 守護者メンバーとしてソージ・ソピア・サリア・ジュウロウとなり合計13人となった。



 「レイム様…追加でお知らせなのですが…新人二人にエレクシア領域へ調査してもらいに行った結果光の神は大急ぎで調査を進めているようです…必ずここに情報をもらいに来るかと…」襲撃された光の神は天界と今検討中だが本拠地の場所を地調査しているためどこかで会う確率も増えたということだ…。状況はヤバい状況に進んでいるのはたしかだ……。

 



 すると玉座の扉が開いた…。


 入ってきたのはエマとレジナインが入ってきた。



 「情報が手に入ったぞ…本拠地が行って見なければわからないが……ミサイルが発射されたところを突き止めた…三領域大陸の下に存在する島々だ……」とレイム達はそこに向けてすぐさま向かい出した。

 

 ここからの流れは上流になり…最終部はあと少しとなるだろう…。  

 

 

 

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