表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
legend・of・Mafia  作者: Yuuki
PR
18/18

legend.final 決着!相川壮一 十文機平の底力!

最終章スペシャルということで、文字数を増加しました。

バッスラーアジト。

地下1階、練習場。

「試合開始だ」 合図とともに2人が飛び出す。

相川は剣を持っている。

それに対抗し、勇希も剣を抜く。

「お前が剣を抜いても、剣技なくしてオレには勝てん!」 「剣技かぁ・・・。

剣技じゃないけど剣の強化ならできるけどな」 「剣の強化だと!?」 勇希は勇気の涙をともす。

するとソード・オブ・ダイアルが電気を帯びる。

「ハハハハ!それが剣強化か?剣が壊れる寸前じゃねぇかよ」 「寸前で止めれば壊れやしねぇよ」 「そうかよ。だがオレの剣は刃は鉄は鉄でも電気を通しにくい性質の鉄でね〜。電気を流しても意味がねぇんだよな」 「やっぱりな」 勇希は手にさらに力を入れる。涙の色が濃い青からどす黒い赤に変わる。

「熱水の涙!」 ジュウは驚く。「あれはバッスラー次期ボスの証の技!」 「これで、ソード・オブ・ダイアルは高熱を帯びた。いくら電気を通しにくい性質の鉄でも熱は遮れないだろ〜ぜ」 「なかなか考えるな。だがオレの剣技には勝てないかもな」 「また剣技、剣技って、そんなに強いのかよ」 「答える必要はない」 相川は襲って来る。勇希はソード・オブ・ダイアルで相川の剣を受け止める。相川の剣が少しずつ溶け出した。    「力入れると溶けるぜ」

「そうかな〜?」 ドカッ!相川はポケットに入れていた、鉄球を勇希の腹にぶつける。 「ぐはっっ!!」 手の力が抜けてソード・オブ・ダイアルを落としてしまう。相川が言う。

「ファイタン剣技術、エスコンダクター」 相川はポケットの鉄球を3こ取り出して勇希に投げる。そして、剣を振り回しながら勇希に向かう。

勇希はやられると思った。

が、スチャン!    「やられたらヤバいんじゃね〜のかよ」    前にはなんとトリケラトプス型のロボット。相川攻撃から勇希を守っている。 「勇希、もう一度だけ助けてやる。これが最後の助けだがな」 ジュウが割り込む。 「そうだ。最後の助け、その名も『十文機平混融合神』だ」    「勇希、お前は十文機平混融球の中にオレ達が入ったメモリーカードを入れろ!それだけだ」 「あ・・・あ・・・」 勇希はメモリーカードを十文機平混融球の中に入れる。すると十文機平混融球が光りだす。 パリパリパリ・・・。十文機平混融球が割れる。ドカーン!!!!!シュン!上に何かが飛んだ。

「十文機平ビージュラシング!」みごとに10体合体している。

体もデカい。

腕が4本あり、左は剣、右は大砲系の武器だ。

翼もつけている。

「これはすげぇな」 「なにぃ!10体合体成功だと!?」 「いくぞ!相川。ぶっ殺す!」 ビージュラシングは右手の大砲からビームを出す。

天井に当たった。

天井に穴が開く。 「鉄の壁に穴を開けるだと!?信じられん」「これが十文機平の底力だぞ!」 これでは負けて父のかたきとりどころじゃなくなる。相川はそう思った。だが逃げる訳には行かないか・・・。逃げたら、それこそ父のかたきとりどころじゃない。行くしかないのか。 「オラァァァ!」 相川はビージュラシングに向かって行った。 ビージュラシングは呟いた。 「さすが、ファイタン5代目だな・・・。

だが、まだまだだ」  相川はビージュラシングに剣を突きつける。ビージュラシングは避けて、相川をつまみ上げる。 「逃げなかった事は立派だな!だが、てめぇの負けだ。まぁ、勇希は倒したし、かたきとりにはなっただろ?オレはいつでも相手になってやる。出直してこい!」 ビージュラシングはさっき開けた穴に相川を投げる。穴は外につながっていて、相川は外に出た。

「さ・・・すがだな十文機平・・・。また来るぜ。待ってろ・・・よ」 相川は立ち上がりバッスラーアジトを後にした。

「ま、今回はバッスラーの勝利だな!勇希じゃなくて」 「うるせぇよ!だけど、何で助けたの?オレの試練なんだろ?」 「十文機平を作り上げるこれが今回の試練だ。簡単だったろ?」 「球にメモリーカード入れるだけだからな〜」「ま、9代目には伝えておく。十文機平試練クリアってな」 「うん!!」 「ボスさ〜ん!やったか?」 「ああ。殺してはないけど・・・」 「あと、倒したのはオレだがな!」 「それ言うなよ!」 「えぇ!ジュウが出るなら右腕のオレが出たのによぉ!」「ファクロンって右腕だっけ?レジェダリーと思うんだけど・・・」 「レジェダリーが右腕ならオレはボス補佐だな」

「ボス補佐もレジェダリーだし・・・」 「レジェダリーばっかズル〜」 「まぁ、馬鹿はおいといて、良くやったぞ!オレが!」 「それ、もういいよ!」

「そういえば、新しいレストラン見つけたんで行かねぇか?ちょうど昼だし」 「そうだな」 「オレも行くぞ!」 「ロボットって飯食うの?」 「食わねぇな」 「じゃー、行くなよ!」

「行く。部下探しに!」

「部下探すの〜!?」 何とか相川との戦いも終わり、町を襲いそうなマフィアはいなくなった。マフィアのボスは大変だが、なかなか楽しい。だが、ジュウの話だとこれからが大変らしい。これからもいろんなマフィアと戦うことになるだろうがオレなりにやっていこうと思う。 legend・of・Mafia(伝説のマフィア)を目指し、今日もオレは頑張っている。

legend・of・Mafiaを読んでいただき、ありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ