あとがき。
キャラクター(声優さん(笑))による、座談会です。(笑)
作者(以下Ta):はいはーい。『烏の羽根』ようやく終劇でー…
クロウ(以下ク):おらぁ!!《どごす!!》
Ta:ぐはぁ!
あさな(以下あ):きゃー!!?
ク:アンタでさえ赤面しながら書いた、あんなクサイ台詞でシメさせやがって…とりあえず死ね。
Ta:ふ…やっぱりアンタのパンチはよく効くわ…(血ダラダラ)
後書きは、声優軍と、作者の私でお送りします。
また、読者様の混乱を避けるために小説内での役柄名で表記しま…げふっ (蹴られた)
あ:そんなこと言ってる場合じゃ無いよ!てかクロウ君も蹴っちゃダメぇー!
ク:ちっまだ生きているのか。 (右手にパワーを貯めている)
Ta:ちょ…まっ待て! 暗黒輪(小形ブラックホール) は駄目だぁ!!!
ああー!スタッフ (?)が巻き添えにっ!! (言いつつ自分は退避。)
あ:クロウ君! (ものすごく睨んでる)
ク:……わかったよ… (冷や汗)
Ta: (ほ…。)それじゃ、作成秘話でもしましょうか?
あ:ハイハーイ!元々は天使と悪魔のどたばたコメディーだったの。
ク:どこをどうしたらこんな小恥ずかしい話になるんだよ…
Ta:う…ギャグが長続きしなかったのデス……
ク:しかも、あさなは天使で、俺があさなに…あんなこととかこんなこととか色々…
Ta:ぎゃーー!!(赤面)
あ:ぇ?なになに??
Ta:だああぁあああー!!
あ:な…ナンデスカ?
ク: (くすくす…)
Ta:ひいいぃー (脱兎)
あ:あー、作者さーん…?
ク:さて、邪魔な作者も居なくなったことだし… (ぎゅっv)
あ:!! くっクロウ君?ひゃああ!?
ク:あー おちつく…
Ta:どりゃあああ!
ク:ふべっ!??《スコーン!》 (←コーヒー牛乳のビン)
あ:作者さんっどこいってたんですか! …て、ベルゼさん!?
ベルゼ (以下ベ):…騒がせたな……
ク:むおお… (まだズキズキする…) 凶器がコーヒー牛乳びんって斬新過ぎて恐いぜ……
てかベルゼ先輩の入れ知恵なのかよ!? (ベルゼの好物がコーヒー牛乳。)
べ:愚問だ。
ク:むー……しかし大体この小説さぁ、Takaの偏見と独断で書きなぐってるだけだし…
ちゃんとその筋の情報を集めてる訳でも無いしなぁ……
そのせいで妄想爆走しまくりだし。
Ta:あいたたたた…… (図星)
ク:作成秘話だろ?本当の事書いて何が悪いんだよー…つーか 俺結局あさな抱いてねーし?
あ:ちょっ!クロウ君セクハラ!!
Ta:うひゃー、雄だねぇ。女の前でそういう台詞をぽんぽん発っする鈍感さ、堪らないyo! (軽く軽蔑。)
ベ:クロウ、いい加減にしろ。年齢制限かけさせる気か…? (閉じられていた昆虫系の赤い複眼が開眼。)
ク:!!! (凍り付く)
あ:……? (ベルゼの背中側しか見えていないため、何が起こっているのか解っていない)
((スタジオ全体、ほぼ機能停止中。))
Ta:あー…ちょっとすみません。スタジオ全体が凍り付いてしまいました……
うーん…放送継続不可能ですね。
あ:喋ってるのあたし達だけじゃ無いですか…
Ta:まあいいや。シメましょう。
あ:今度はどの小説の後書きでお会いできるか、楽しみにしてるよ★
Ta:感想、質問、意見、誤字脱字……などありましたら、コメントやメッセージボックスに、カキコミしてください!
Ta&あ:それでわっ ありがとうございました!
ク:また、ほかの小説の後書きで会おうな… (がたがた震えているのを必死に堪えている)
えんど。
ご愛読ありがとうございました!
…この小説は、もともとはデンパンブックスさまで書いていましたので、もしかしたらちょっとだけ読んだことのある方がいるかもしれません…
盗作ではありませんので、誤解しないでください。
この作品のほかにも小説を書いていますので、もしよければそちらのほうもどうぞお楽しみいただければと思います!
それでは、ありがとうございました!!
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お好きなほうへどうぞー。