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イートニャン  作者: 坂本龍馬♀
―ファルザード―
245/273

防衛戦 -急-



排気ダクト————

敵側からすれば攻撃の

優先度の低い場所ではあるが、

この区域を通られて内部に

侵入される恐れもある事から、

狐とフェノメノンが配置されている。



「互いに()()()()()()()()だ。

今更、戦闘会議は必要あるまい」



二人きりになった事で、

フェノメノンが口火を切ると、

狐は、静かにうなづいてみせる。



「そうだな……

そして、そなたも見たはずだ、

世界の行く末を」



暗く寂れた場所であっても、

飛龍の侵入によって戦場の喧騒が

徐々に鳴り響き、外壁が突き破られ、


穴から鳥のような頭部を持った

飛龍が首を出し二人の獲物を見て

舌をだしてみせる。



「続きは後だ」



フェノメノンが笛を、

狐が懐からクナイを取り出し

飛龍に構えるのであった。



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