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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約13年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

架空戦記シリーズ

LaLa7~深淵の帝國と硝子の世界~

作者:長良 橘
西暦1958年。史実と違う歴史を辿り、大国となった日本帝國。そんな中、新米海軍少尉藍原は、一人の少女と出会う。そしてそれをきっかけに、日本帝國を始めとする『世界』の『現実』は、奇妙に、しかし確実に『何か』が変わっていく――。注)作中に登場する兵器はほとんどがオリジナルで、作者の妄想の産物です。注)5/9、タイトル変更しました。
第1章あらすじ:日本帝國は中華大陸に火種を残しつつも、仮初の平和の中にいた。しかし、それはあっけなく――何の引き金もなく、崩れていった。
プロローグ
プロローグ 女傑と海神
2011/01/27 17:58
第1章 嵐の中の静けさ
Ⅰ 鳴り響く海嘯
2011/01/27 19:31
Ⅱ 蒼穹を駆ける恋人
2011/01/29 18:51
Ⅲ 海鳴は五線譜の先に
2011/01/31 17:08
Ⅳ 青になりかけの信号機
2011/02/03 14:53
設定資料
用語集・世界観
2011/02/07 01:33
第1章 嵐の中の静けさ Ⅱ
Ⅴ 霧笛の音は風の色
2011/02/07 17:39
Ⅵ 堕ちる雲
2011/02/08 19:39
Ⅷ 上から降る雷
2011/02/10 01:13
Ⅸ 罠に飛び込む憐れな蛙
2011/02/10 23:07
Ⅹ しんしんと積もる不信
2011/02/11 18:51
Ⅺ 果てぬ淀
2011/02/12 14:34
Ⅻ 水色に消えて縹色
2011/02/13 15:01
ⅩⅢ 黎明には不幸のみ
2011/02/19 00:00
ⅩⅣ 闇夜の灯篭
2011/04/14 13:01
ⅩⅤ 狂い無き道
2011/04/15 19:00
ⅩⅥ 朽ちて折れて落ちる
2011/04/24 12:23
第2章 戦争という“日常”
ⅩⅩ 泥色の邂逅と朝日雲
2011/05/13 00:09
ⅩⅩⅡ 三色と紅白の喜劇
2011/05/21 10:05
ⅩⅩⅢ 南の海と鋼鉄の鳥
2011/05/29 01:10
ⅩⅩⅣ 渚の閃光泥のフネ
2011/06/05 11:41
第3章 碧き海は燃えているか
ⅩⅩⅩ 機は熟していく
2012/05/18 15:48
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