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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ヒトが認識できないモノはナイモノとされるが怖いノは仕方が無い

作者:Deux.
 日常の中の非日常、怪奇現象や古い伝承。ちょっとだけ「霊感体質」と呼ばれる類のヒトだけど、あからさまに視える訳でもなければ除霊だのなんだのはもってのほか…
 そんな一般人にちょっとイロを足しただけのヒトの、ちょっとした不可思議、視えない存在の理不尽等、他人に言っても馬鹿にされるような、でも不思議な体験は晩秋の落葉の如く転がっている。

 気付くヒト、気付かないヒト、悩まされるヒト、利用するヒト…不可思議な世界を知っていますか?
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