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1話

始めての作品ですが、よろしくお願いします

5時、目覚ましのベルが鳴る。

その少年は目覚ましのベルを止め、朝ご飯を一人で食べ、身支度をした後、地下にある小さな部屋の真ん中に置いてある棺に入り、7時になるまで寝た。

起きると7時を少し回った時間に起きた。そして、面倒だなと思いながら学校へ行くため家を出た。











HRが終わった。

先生が教室から出ていった。

「さて、どうしよう。」

そんな言葉が口から出る。

今この教室には大きな魔法陣があった。

「形状からすると召喚魔法だな。」

そう洩らした時、魔法陣がパッと光り輝いた。

そして、その教室から誰も居なくなった。












御浦 桜夜

父が剣道の道場をしていて、沢山の強者を全国に排出している。

桜夜本人も全国で一位を争う程の強者である。

そして、クラスでは三大美人と言われるグループの一人であり、優しさの桜夜と言われている。

そんな彼女は魔法陣が出現した時にまっさきにある少年を見た。

その少年の名は御浦 戮。

桜夜が小4の時、親から絶対に触れるなと厳命されていた棺から出てきた謎多き少年である。

戮が何かをつぶやいた。

その瞬間、魔法陣が光り目の前が真っ白になった。










目を開けると視界に騎士の様な格好をした人達と一人の少女がいた。










その人達は自分達の事を聖騎士団と名乗っり、少女は巫女ですと言った。

その後、王様に会い、この世界は魔王によって攻撃を受けている。お前達に魔王を倒して欲しいと言われた。クラスメイトは口々にいいですよなどとくちにした。

だが、数名は自分達は弱いなどと言ったが、王が自分のステータスを見ろと言うが、分からない。ステータスと心の中で思うとステータスが出てくるといい、クラスメイトが自分のステータスを確認し、興奮している中、戮もステータスを確認した。



御浦 戮

種族:«吸血鬼» (人族)

性別:男性

年齢:16

天職:ありません

状態:«人化» «無限封印» (正常)

レベル:1

体力:10000

筋力:10000

俊敏:10000

魔力:10000

攻撃力:1

魔法攻撃力:1

物理耐性:10000

魔法耐性:10000

固有能力:«絶対吸血» «召喚魔法» «能力偽装» «能力把握» (鑑定)

称号:«最強神の眷族» «神獣に愛されし者» «世界の理から外れし者» 異世界に召喚された可哀想な子

受験生に更新速度は期待しないでください。

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