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ずっと好きだった。

どーぞ

舞鶴「好きだよ!」


「えっ・・?」


女「あんたも、キモい仲間かw」


舞鶴「玲は、優しいし友達想いだしいい人だよ!」


女「ふーん」


舞鶴「玲は玲だからいいの!」


「舞鶴・・」


女「もう、好きにしなさいよ」


と女は退散した。


舞鶴「玲、大丈夫?」


「おう・・」


舞鶴「ごめんね、びっくりしちゃったよね汗」


「ぎゅっ」


舞鶴「玲っ!?」


俺は、舞鶴を抱きしめた。


「ごめん」


舞鶴「玲、聞いて?あたしね、玲に出会った時から

    好きだったの。友達になってもっと好きになった////」


「俺も・・友達になったその時から好きだった」


舞鶴「嬉しい////」


「舞鶴・・」


舞鶴「千尋って呼んで////」


「千尋・・」


舞鶴「玲・・////」


俺と千尋は、長いキスをした。

この日から、俺と千尋は恋人になった。



END

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

またの作品をお楽しみに!

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