漢字=日本文化??
どーも、ソラです。
最近、ソラが一目ぼれした小説家さんが感想を下さったり、お気に入り登録をしてくださったりして、テンションがMAXです。
今日は漢字について。
実は、ソラは人の名前がとっても好きです。人の名前に込められた意味とか、そうは読まない漢字の特別な読み方とか、大好きです。
だから、ソラは自分の本名に誇りを持っています。間接的ではありますが、“美しさ”を表した名前。両親はどう思っているかわかりませんが、少なくとも、わたしはそう思っています。
実は、ソラの本名は兄がつけてくれたのです。両親がどうにか二択にした名前から、兄が“こっち”といった名前が今の名前です。
聞いた時には「マジか!?」と驚愕しましたが、よくよく考えて見ればありがたい話です。まさに、美しき兄弟愛ではないですか!!
今ではそんなことないですけれども。
えー、名前の話に戻りましょう。
ソラのクラスメートの名前にも「いいなぁ、素敵だな」と思うものがたくさんあります。そして、ろくに話したこともないのに人の名前をフルネームで、しかも漢字で書けちゃったりします。
これはソラの特技なのでしょうか・・・?
特技と言えるものかどうかはわかりませんが。
あ、そうそう。
ソラの小説に出てくる人物も、みんな名前にはこだわっているつもりです。性格とか、その子の趣味が表せるように。
もちろん、呼びやすさも重視はしますけども。
そんなこんなで、おやすみなさい。
遠回りではありますが、やっとソラの「小説を書くにあたって」という部分が書けました。