表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
9/20

漢字=日本文化??

どーも、ソラです。

最近、ソラが一目ぼれした小説家さんが感想を下さったり、お気に入り登録をしてくださったりして、テンションがMAXです。


今日は漢字について。

実は、ソラは人の名前がとっても好きです。人の名前に込められた意味とか、そうは読まない漢字の特別な読み方とか、大好きです。

だから、ソラは自分の本名に誇りを持っています。間接的ではありますが、“美しさ”を表した名前。両親はどう思っているかわかりませんが、少なくとも、わたしはそう思っています。

実は、ソラの本名は兄がつけてくれたのです。両親がどうにか二択にした名前から、兄が“こっち”といった名前が今の名前です。

聞いた時には「マジか!?」と驚愕しましたが、よくよく考えて見ればありがたい話です。まさに、美しき兄弟愛ではないですか!!

今ではそんなことないですけれども。


えー、名前の話に戻りましょう。

ソラのクラスメートの名前にも「いいなぁ、素敵だな」と思うものがたくさんあります。そして、ろくに話したこともないのに人の名前をフルネームで、しかも漢字で書けちゃったりします。

これはソラの特技なのでしょうか・・・?

特技と言えるものかどうかはわかりませんが。


あ、そうそう。

ソラの小説に出てくる人物も、みんな名前にはこだわっているつもりです。性格とか、その子の趣味が表せるように。

もちろん、呼びやすさも重視はしますけども。


そんなこんなで、おやすみなさい。

遠回りではありますが、やっとソラの「小説を書くにあたって」という部分が書けました。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ