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#43 公開処刑

一気に書きたいところまで行っちゃった。

ぜひ読んでみてください!

「はぁっ.....はぁっ.......」

安全運転が可能な限界の速度まで自転車を漕ぐ。荒くなる自分の息が近く感じながらも緩めることなく漕ぎ続けてが、赤信号にぶち当たる。


最悪無視してもいいと思ったが、大通りに面する交差点の為交通量はかなり多い。

ただでさえ土曜日で車の数が多いってのによ。


行きかう車に舌打ちをしながら状況を整理する。


「.....つっても」

俺からすればどういうことなのか全くわからない。

蔭山を虐めていた奴らが煌成を呼びだして部室で取り囲んでる。こういう事か?


....なんでだ?

蔭山を呼び出すなら分からなくもないが、煌成を?

煌成はいじめの事を知ってても黙ってたって自分で言ってたし、虐めてた当人たちも知ってるはずだろ。


てかあいつら今出席停止かなんかじゃなかったか?


そんならやばいかもな。わざわざ学校でそういう話をするってことは緊急性があるってことだろ?

......早くいかねえと。


青信号に切り替わって、俺は勢いよく加速した。





「で、どうすんの?木場。早く決めろよ」

腕を組んで俺の答えを待っている久場は苛立った様子で指でトントンと弾きだした。


「先輩」が抜けてるって?

こんなやつ、先輩なんて呼ぶ価値ねえよ。


「......わかりましたよ。その代わり、秀一に二度と手は出さないと約束してください」


「あー任せろ任せろ。約束は守るよ。な、お前ら?」

うんうんと頷くこいつらはクズ以外の何者にも見えなかった。


「じゃ、俺からでいいか?久ちゃん」


「......勝手にしろ」

腕をブンブン回して桑島が俺の正面に立つ。

気色の悪い笑みを浮かべて。


「おーらっよっと!!」



「......ぁ......ぅ.....」

向こうから聞こえてくる鈍い音と、苦痛に喘ぐ小さな声が現状を嫌でも伝えてくる。

僕は掠れた声を出してしゃがみ込むしか出来ない。


耳を塞いで目を瞑って、全てを遮断しようとしても現実逃避にはならない。

全てが染み付いているのだ。あの日から。


僕が我慢なんてしなければこんなことにはならなかった。僕が学校に報告なんてしなければ、こんなことにはならなかった。僕のせいだ。


「.....ぅぅ.......ぅあ」

鼻の奥からツンとした感覚がこみ上げて、目頭が熱くなる。ふと、目を開ければ涙が視界を歪ませた。


僕は無力だ。何も出来ない。


うずくまって頭を抱え込んで、1秒でも早く全てが終わってくれるのを願う。


そんな時、スマホのバイブレーションがポケットを揺らした。

もうなんでもいい。この現実を少しでも逸らしてくれるものならと藁にもすがる思いでスマホを開いた。


[おい大丈夫か]


[今向かってる。落ち着いて待ってろ大丈夫だから]

その言葉が僕を包み込んでくれた。

体がじんわりと温まってスマホをしまい込む。


そうだ、零斗君が今こうして僕たちの為に向かってくれてるんだ。

......彼にとっては僕は加害者なのに。


「.....すぅ......はぁ....」

深呼吸をすると、空気と共に今までのネガティブな自分が外に出ていったような気がした。

拳を握りしめて部室を見上げる。


今僕に出来ることは何がある。

ただ零斗君が来るのを待つだけか。

無力さを嘆いて嗚咽を漏らすだけか。


「.....よし」

体は動く。大丈夫だ。

まずは先生を呼びに行こう。

きっとまだ学校にいるはずだ。


一歩を踏み出したその時、


ギシッ


床が大きく軋んで音を立てた。


「.......っ!?」

急いで足を戻し、部室の方に耳をすませる。

バレて.......ないよね?

未だ止む様子なく笑い声が聞こえてくるばかりだ。


その中を、話し声が紛れて耳に入ってくる。

やけにくぐもっており、内容はよく分からない。


「....し、お前.......っこい」


「....す」

よし、大丈夫だ。さっきはここ踏んで音が出たから、次はこっち側から行ってみるか...。

部室に背を向けて、再度一歩を踏み出そうとした瞬間



ガチャッ


「........ぇ」

背後から音がした。真後ろからこんなにはっきりと聞こえてくる音なんて1つしかない。


「は?お前誰だよ!!」


「いつからここにいやがった!」

2人の声が背中にぶつかる。

体が一瞬、動かなくなった。が、


....もう今までの僕とは違う!


後ろに構うことなく、駆け出した。

ただひたすらに、職員室を目指して。



「はぁ、やーっと捕まえた」


「よかったわ〜こいつ足遅くて。

で、お前は誰だよーっと」

2人に押さえ込まれて顔が床に触れる。


......結局僕は、変わらなかった。

今まで通り愚図でのろまな蔭山秀一だ。


「....ん?お前蔭山か?」


「は、まじ?.......うっわほんとじゃんキモ」

あぁ、バレてしまった。

もしかしたらこの2人は先輩の言いなりになってるだけかもしれない、なんていう事を期待していたかと聞かれれば、首を完全に横には振れずにいた10分前の僕を殴ってやりたい。


無理やり体を起こされて首根っこを掴まれる。



「せんぱーい」


「あ?んだよ......蔭山じゃねえか」


「どしたん?なんでこいついんの?」


「さっきまで部室の外で聞いてたらしくて。

捕まえたんすわ」

僕が逃げないようにガッチリ肩をホールドしている吉井と前田(まえだ)先輩の力は強すぎて振り払えそうになかった。......もう逃げるつもりなんてないけど。


マットに寄りかかっている一ノ瀬と離れたところでつまらなそうにスマホをいじっている久場先輩は僕を見て若干驚いた顔を見せたがすぐさま表情を戻して僕の方までやってきた。


「はははっ、お前マジでキモいな。死ねよ」


「.......いつから聞いてた」

何も答えず無言を貫いていると、強い力で髪を引っ張られる。見れば、吉井が僕の髪を掴み上げていた。


「いっ.......」


「久場さんが質問してんだから早く答えろや。

それともあれか?バカすぎて質問が理解できねえか?

不登校には難しい話だったかぁ」


「......さっ、最初からっ......うぐっ!」

そう答えた瞬間、今度は鳩尾付近に衝撃が走った。

痛みと圧迫感に耐えきれず思わず咳き込んでしまう。


「うっ......ゲホッ......ぉ.......ゴホッ....」


「敬語使えよー。久ちゃん背低いけど先輩だぞー?」


「す......すみませっ....ゲホッ.....ぅぁ」

徐々に視界が狭まって意識が飛びそうになる。

ああ、もう消えてしまいたい。




「.....まだつかねえか」

校門を通過する最中スマホを確認するが、未だ蔭山からの返信は来ない。


学校に到着する直前から先ほどに至るまで数回メッセージを送ったが、どれも既読はついていない。


ひょっとすると、返信できない状況か?

......早く行かねえとっ....


自転車に鍵をかけながら頭を回転させる。

今俺がとるべき選択肢はなんだ?


今すぐ蔭山と煌生の所に向かうか。

職員室に行って先生と一緒に体育館に向かうか。


効果があるのは後者の方か。

前者の場合、相手が大人数なら不利すぎる。

俺もなにかしらの酷い目に遭うのがオチだ。


じゃ、一旦職員室だな。

それ以外の場所に先生がいたらそれで助かるけど。


その直後足を止めた。


「......あ、そうだ」

スマホの画面を数回タップして俺は職員室に向かう。



「はぁっ.....はあっ....!」

かなりのスピードで走ってきたので息が荒い。

帰宅部にこの運動はハードすぎるな。


結局、職員室に行く最中先生を1人も見かけなかった。

考えてみりゃ、いまテスト期間だし答案の採点とかやってるししょうがねえか。


肩で呼吸しながら、職員室のドアに手を掛けて勢いよく引いた。


「なっ...ノックしてから入ってきなさい!」


「まずは何年の何組なのか名乗ってから...」


「今テスト採点中だ!!出て行けっ!」

注目が集まったと思いきやすぐさま俺を注意、非難する声が飛んでくる。


うるせえ、今はそんな場合じゃねえんだよ。


「ちょっ、いいですか!

今からバスケ部の部室に何人か来てください!

今すぐっす!それじゃっ!!」

今度は勢いよくドアを閉めて体育館に向かった。





「てめえらのせいでっ!出席停止になったしよぉっ!ふざけんじゃねえぞ!!調子乗んなよゴミが!」


「........ゲホッ..........ゲホッ......」


「......ぁ......こうせい.....」


「おら、目離さずによーく見とけ。

お前のせいで木場はストレス発散に使われんだから」

無理やり頭を掴んで顔を上げられて、いやでもその現状が目に飛び込む。


さっきから煌生が蹴られたり殴られているその現実を直視したくないのに、今まで以上に体を固定されて見せつけられている。


「うぜえんだよお前はっ!たいして上手くもねえのに1年の頃からメンバーに選ばれやがって!!」


「前々から大っ嫌いだったんだよ!!

いつもちやほやされやがってよぉ!!」

それをしているのは先輩だけじゃなく、同級生2人も度々鬱憤を晴らしている。


「........ゲホッ.....」

依然として煌生は言葉を発さないが、だんだんと咳き込む声が小さくなっているように感じる。


「もっ、もうやめてっ!このままだと煌生がっ!!」

耐え切れず叫んだ瞬間、煌生を蹴り続けていた久場先輩の動きが止まる。

彼は無言で煌生を見下ろして呟いた。


「....そうだな。もう木場ではストレス発散できたし」

やっとやめてくれた....!とホッとしたのも束の間、僕の方を向いて言葉を続けた。


「次は、お前だな」


「.........え.....?」

ドンと後ろから押されて前のめりになる。

そのまま体勢を崩して、倒れ込んでしまい彼ら5人から見下される形になってしまい呆然とする。


次は.....僕がああやって虐められる番.....?

前みたいに、色んな人から殴られたり蹴られたり...?


「.....ちょ、ちょっと待ってくださいよ......。

秀一には手出さないってさっき約束しましたよね...」

背後からの声に振り向けば、煌生が這いずりながらこちらに来ようときている。


いつもとは大きくかけ離れたその姿を、僕ははっきりと見れなかった。


「あーそんな事も言ったっけか?

....ま、覚えてねえや」


「ふ、ふざけないでくださいよ...話が違う...」


「うるせえよ。大体てめえらがチクッたりしなきゃこんなことにはならなかったんだよ。

責任取れや」

吉井の声が部室に響き渡る。

僕を自主練習に誘ってくれたあの時とは全く違う、冷徹で怒りの混じった声。


いや違う。彼はあの時からもうすで敵だったんだ。


「......は、はぁ....?そんなのお前らが秀一を——」


「黙れやっ!お前らのせいで市場いちばさんとか上の人にもっ!色んな処分が決まっただよっ!」


「調子乗んなよクズが。

入部した時から2人でダラダラバスケしやがって」

副部長の名前を挙げながら逆上する桑島と冷酷な怒りをぶつける久場は、煌生と秀一を囲い込むように立っている。


「.....クズは.....どっちだよ.....」


「あ?」


「こ、煌生!もういいから!僕は大丈夫だからっ!」

煌生の肩を揺すって、彼ら5人を見上げた。


「...わかりました....僕も殴っていいですから」


「....お、おい秀一!.....ゲホッ!」


「うっせえよ木場」

僕の言葉で、口元に弧を描いた桑島先輩は拳をポキポキと鳴らしながら僕の前までやってきた。


「聞き分けがいいなぁ。ま、安心しろ。

木場と同じく顔は避けてやるから」


「先輩やっさし〜」


「んーじゃ、まずは俺からっと!!」

振りかぶって僕めがけて拳を振り下ろそうとした瞬間に僕は目を瞑った。



しかし次に聞こえた音は、僕の体に直撃した鈍い音でもなく、彼らの笑い声でもなかった。


「おい煌生っ!蔭山っ!大丈夫かっ!!」


「れ、零斗君........」



部屋に入った瞬間、俺の目に入ってきたのはうずくまる煌生と目を瞑り体を守っている蔭山だった。


「あー?だれお前」


「何、お前も殴られに来たの?」

突然入ってきた外部の人間に険しい目を向ける、虐めの主犯格たち。

俺は臆することなく彼らに問うた。


「あんたらがやったんすか、これ」

その質問に、(いか)めしい表情から一転ニヤニヤし始めるそいつらは人間と形容する価値もない屑にしか見えなかった。


「ああ?そうだけど何、文句あんの?」


「人として終わってるよ、あんた達」


「....で、お前は誰だよ。こいつら2人の知り合いか」


「そうですけど。蔭山からの連絡でここ来ました」

煌生たち2人を囲っていたのから一転して俺に近づき始めたこいつらは、誰が3年で誰が2年なのかわからないほど皆背が高かった。


「へぇそう。じゃ、お前もこいつらと一緒に俺たちのストレス発散に付き合えや」


「いいんすか?これ以上暴力振るっちゃって。

先生呼びましたけど」


「て、てめえっ!何余計なことしやがんだ!」

一際背の高い奴が、大きな声を出して俺の言葉に不快感を(あら)わにする。

いやいやそんぐらい言われなくてもわかるだろ。

もしかしてバカだろこいつ。


いや、虐めなんてしてる時点でバカは確定か。


「おい桑島落ち着け。

でも俺たちがこいつらにどうこうした証拠はないが?

教師が来たとしても、俺たちは遊んでた。

そう答えるだけだ。な、お前ら?」

煌生の横腹を軽く蹴り上げながら皆に同意を求めるのは、桑島と呼ばれたでかい奴よりも背が低い学生だ。


「そ、そうそう!ただ遊んでただけだってな!」


「お前1人が言ったところで信じちゃくれねえよ!」

いや、虐めやってた奴らの言葉信じるほど教師の頭は残念じゃねえだろ。

つーかこいつら出席停止喰らったんだしまずそこで引っかかるだろうよ。


「結局呼んだって無駄だわ、証拠がねえんだから」

俺の近くにいた奴が笑いながらそう言った直後、



「証拠なら......今作ってる」

俺はスマホを掲げた。



画面にはカメラをオンにして非難しているクラスメートも、そうでなくても俺の画面を見て反応しているクラスメートも通話に入ってるのが映っている。

さっきから通知が鳴り止まず、皆の返信が次々と更新され続けている。


[こいつらやば、終わってるわ]


[他クラスの奴に画面録画して送っといたわ]


[てか吉井と一ノ瀬いねえ?]

俺のスマホを見て、何が起こっているのか理解したのかさっきの背が低いやつとは別の背の高い奴が怒号を上げる。


「お前っ!!最初から撮ってやがったのか!!」


「見りゃわかるじゃん。そうだよ!」



職員室に向かう前の俺は、メッセージアプリを開いて

グループ通話を開始した。

何の予告も説明もなく始まったその通話は、すぐに数名のクラスメートが入ったきた、


「あーもしもーし。聞こえますかー?

今からちょっとクラス全員入ってもらうようみんなに連絡お願いします。

詳しい説明とかしないけど、見りゃわかるんで!」

それだけ言って、俺は職員室に向かった。


ただ教師を呼ぶだけじゃ相手が口裏合わせて言いくるめられてしまう可能性がある。

なら一緒に向かえばいいじゃないかと思うかもしれないが、いちいち説得したら煌生と蔭山が危ない。


それに、こいつらにはもっと苦しんでもらわないと。

え、こんなことして倫理的に大丈夫なのかって?


一度だけじゃなくこうやって二度も暴力振るってるような奴らに考えてやる倫理を俺は持ち合わせてねえ。



「て、てめえこの野郎!!」

俺のスマホを奪おうと掴みかかってきた桑島の腕を避けてスマホをこいつらに向ける。


「おい、こいつを部室から出すな!」


そろそろかな。


「無駄だって、今撮ってんだし!」


「うるせえ!」

俊敏な動きで俺の懐に入りこもうとしてきた奴への対応が遅れて殴られそうになる。が、


「ニ之前、何やってるん....どういうことだこれはっ!

お前らなにしてるんだっ!!」

タイミング良く部室に入ってきたのは俺のクラスの担任と生徒指導の先生、それと体育教師だった。


さっきまでの威勢の良さはどこに行ったのか、間抜けな顔でこちらを見ている5人は滑稽だった。


「あ....その、いや、これは......」

1人が思考停止したロボットのように言い訳の言葉を紡ごうとしているが、その言葉を遮る。


「先生、こいつら5人はあそこにいる木場と蔭山に対して暴行をしていました。

こいつらが認めた証拠とか、この俺の通話に入ってるクラスみんなが証人です。

あとたぶん、何人か録画とかしてると思うんで。

言い逃れとかもできないと思います」

淡々と説明する自分を、我ながらよくスラスラ言えるもんだと感心した。


俺の言葉を怪訝そうに聞いていた生徒指導の権藤(ごんどう)は一喝した。


「お前らっ!!!

自分が何やったのかわかってるのかっ!!!」

鬼の権藤と生徒に言われるのが納得できる程の剣幕。

桑島たちの顔はみるみる青ざめて、心なしか小さくなったように見えた。


「..お前ら、今すぐ生徒指導室来い。

武田(たけだ)先生は私と一緒にお願いします。

石田(いしだ)先生はニ之前と木場、それと蔭山のケアしたあとに事実確認の方お願いします」

2人の先生は首肯して、各々が動き出した。


それを見た俺は、疲労と脱力感で地面に座り込んだ。


「....あ、終わっとかねえと」

スマホを見ると俺を労うメッセージが大量に流れた。

一度呼吸を整えて、俺はスマホに喋りかける。

 

「じゃ、この辺で切るんで。

あ、画面録画した人とか後で色々お願いするかもなんでそこんところよろしくお願いします。

それじゃ、お疲れっす」

通話を切ってポケットにしまう。



やっと全てが終わった。




話は変わっちゃいますが、私生活の方との両立がちょっとキツイので一旦投稿ペースが落ちると思います。

去年みたいな2日に1本投稿するとかはかなり減っちゃうかなあ...すみません。

ここまで読んでいただきありがとうございました!

また次回!

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