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イセカイノアリ  作者: 月美うどぅん
第二章 アリの巣の外へ
34/81

キャラ紹介③ +α

・ウララ


ミツバチ族のまとめ役。


スズメバチ族の女王とは昔から仲が良い。

今回の一件も、女王の指示ではないと信じていた。


『占術』の使い手。


占術は対象の過去と未来を見ることができる。しかし、制限があり、未来について視たことを他人に知られてしまうと、その未来が変わってしまう。過去を話す事は問題ない。


話の中では、スズメバチ族の女王とレイ達が来ることが事前に分かっていたが、門番などには伝えていなかった。


もし誰かに伝えていたら、何らかの要因によってレイ達がミツバチ族の国にたどり着く事はできていなかった。





・スズメバチ族の女王


スズメバチ族の女王で、女王歴は3ヶ月ほど。


女王を受け継いでから日が浅く、そのため大臣の違和感に気づくことができなかった。

ウララとは昔から仲が良い。


特殊能力話アビリティ・女王権限使用魔法を持っている。


『女王権限使用魔法』・・・巣内の万物に対して強力な効果を発揮する。

強力ゆえにいくつか制限があり、例えば、対象が巣の中にいる、対象は自分以外でなければならない、この魔法で直接命を奪う事は出来ない、など。





・ナオ


女王の側近その1

仕事中と普段で、性格が大きく違う。


仕事中は落ち着いていて、話も端的でまとまっている。しかし、一度仕事から離れると話がとても長くなり、熱中し過ぎてしまう。





・レイ


女王の側近その2

性格はクール。


話し過ぎてしまうナオのストッパー役を担っている。ナオは少しポンコツ気味なところがあるが、それに対してレイは仕事をほとんど完璧にこなす。






・隊長


操られていた被害者の1匹

部下の兵達は彼の指示に従うため、間接的に大臣が思い通りに国を動かしていた。



『針術』の使い手。

『飛針』・・・針を飛ばす。威力は木の表面に傷をつけるくらい。


『毒針』・・・針に毒を込めて相手に刺す。当たると遅効性の毒が体を蝕んでいく。


『急所針』・・当たれば一撃必殺。発生が遅すぎるため、動かない相手に使うべき。、




・レッカ


誇りを持っている。













ー???ー



とある城の一室…


中央にある椅子に座るのは褐色の肌に牛のような黒い角、巨大な体を持つ人型の者。


その傍らには緑色の肌を持つ人型の…いわゆる『ゴブリン』のような見た目をした者がおり、二人は真剣に話をしていた。




「ふむ…第六軍は苦戦しているようだな。流れてくる『力』が弱まった……」


「そうですな。ですが他の者は順調そうですぞ。特に第二軍が竜族大陸で上手くやっているようですぞ。」


「第二軍か……竜族は知力が高いといえども、彼らの狡賢さには叶うまい。当然の結果だ…」


「このまま行けば、『力』は十分集まりそうですな。」


「そうだな……」



そこに焦った様子の『鳥』が飛び込んできた。



「失礼します!大至急、お伝えすることがあって参上しました!」


「第二軍団長…普段であれば不敬になる所を、今回は不問としますぞ。して、要件とは何ですかな?」



「人族が『勇者』の召喚に成功した、との報告が入りました!」



「……!ついに、か……」


「連絡ご苦労ですぞ。…ところで虫族大陸の件は進みが遅いのに、何か理由はありますかな?」



「あ…いえ。部下の1羽がハチ族の所で失敗したみたいで……。…すぐ取り返します!」


「うむ、頑張るのですぞ。」


「あ、ありがとうございます!では、失礼しました!」



そうして『鳥』は羽根を大きく羽ばたかせながら、部屋の外へと出て行った。





「慌ただしいですな……勇者が現れたようですが、どうされますかな?」


「一旦は様子見だ……隙があれば攻撃を仕掛けよ。」



「仰せのままに……」







「『魔王』様。」

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