人のいない探偵事務所
黒に連れられ渚と氷雨は人と通りのない路地に出る少し古びた建物に入ると二階に花山探偵事務所の看板が掛かってる扉を見つけた。黒はノックもせず扉を開けるとソファーにPCが置かれた机といった想像しやすい探偵事務所となっていた黒は勢いよくソファーに寝転ぶ渚と氷雨は中に入ってよそよそしくする探偵事務所だがその探偵が見つからない。
黒「花山さんはいないみたいですね少し連絡を取ってみましょうか。」
黒がスマホを取り出し渋い顔をするとスマホをポケットに戻した。
黒「ちょっと私は電話機を探して花山さんに連絡をしてみます。それまでの間暇でしょうし冷蔵庫とか漁っててもいいですよ私が許可します」
氷雨「なら遠慮なく」
氷雨は言われるやいなや真っ先に冷蔵庫を探し漁る渚はあっけにとられつつも暇なのは変わりなく棚などを漁る棚には「超常現象解読」「超能力のやり方」「心理現象」「世界の宗教」などといったうさんくさい本ばかりである探偵は主に人捜しなど捜し物をするイメージが強い渚にとってはあまりピンときてないのだろう。読む気にもなれないので周りを見渡すと机に座り受話器を耳に当ててる黒がいるどうやら連絡がついたようでメモ取りながら会話をしている重要な会話なんだろう。台所がありそこにある冷蔵庫を漁ってる氷雨は見つけたジュースをコップにそそぎ一つを渚に渡す一つはコーヒーで黒のそばに置く黒は通話中のため返事はできないが軽く会釈をしてお礼を伝える。渚はその間ほかの棚などを何かないか漁る
黒「いやいやお待たせしました連絡はつきましてどうやらあっちも面倒事に巻き込まれてるようですそしてしばらくここには戻らないみたいですね」
氷雨「そうなると協力はできない感じですか?その花山さんは」
黒「そうですね今回の件は協力できないみたいですが代わりに事務所を好きに使っていいみたいですなので堅くならず好きに使ってください元々ここの物件は私が提供しましたので」
渚「あった黒さん救急箱を見つけました多分怪我してますよね?軽く見るので上着脱いでください」
渚は棚から見つけた救急箱から消毒液を脱脂綿に塗らし傷を消毒する爆発があった割には体は綺麗な方で爆発事態は受けてないのだろうか擦り傷や切り傷はあるがそれ以上の目立った外傷がないのだ。
黒「そういえば自己紹介してませんでしたねお二人のお名前は?」
渚「私は渚です結月渚。高校生です」
氷雨「氷雨だ!砂守氷雨だぞ!高校生だが探偵でもあるんだぞ私も!」
氷雨は元気よく挨拶し渚はそれに苦笑いを浮かべる黒は元気そうな挨拶に少し笑みを見せる黒の怪我の手当が済んだ渚は氷雨に出されたジュースを飲み黒の向かい側のソファーに座る黒は手当てしてもったことにお礼を言いこれからの主な行動を話す。どうやら『ミステリーダイス!』は黒の会社『ホワイト&ブラック』で作った物では無いようでとある科学研究所『広瀬研究所』で作られた用でこれは世間にばらまき混乱を招くために作ったらしく理由は世界征服するためのようだ人生で世界征服をする人たちがいることに混乱を招きつつ一度ミステリーダイスを能力を知っているからかあまり驚かないところもあり渚と氷雨はすこし頭を抱える。そして自分たちも協力しないといけないと告げられる。