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革ジャケット
名前:革ジャケット
形式:前開き・ダブル式(変則V字固定型)
長さ:腰辺り
材質:タウルスの皮
概要:サルバーナ王国、アガリスタ共和国、クリーズ皇国の3ヶ国の間に在る「大カザン山脈」に生息する牛の魔獣の皮を加工したジャケット。
このタウルスは、繁殖期には群れを成して大移動する性質を持っている。
その為と言うべきか?
皮は荒れ地を走った時の衝撃や河川を横断する際にも水に強い事もあり現地住民や冒険者などが好んで着ている。
1級冒険者のソアラも例外ではないが、遠い先祖に当たるフリードリッヒ王は自著において「私が見つけた“鋼鉄の馬”は並みの馬よりも気位が高く、そして一度でも暴れると乗り手を遠慮なく地面に叩き付ける。ここを考慮し、衝撃に強く水にも強い"タウルス"の皮を使う事にした」と書き記している。
この自著が示す通りタウルスの皮は衝撃や防水において極めて高い機能を発揮するが、並の刃物では刃が立たない面もある。
普段は前部を開放いるが、後ろに取り付けたベルトで首から胸上部までV字型に固定できるようにもされており、マニューリンMR73を抜けるようにソアラは工夫している。
同時に魔獣であるタウルスの皮を加工している為と言うべきか、並の刃物は通じないなど「簡易防具」という面もあると記述しておく。




