第七話
『別れた?!』
一番ビックリしたのは高校で一番仲良い静香だった。
「うん。昨日ね。」
『なっ何で…?』
「恭介私に隠して女と遊んでた。」
『名前知ってる?』
「名前ー?んー舞だったかなぁ。」
『そーなんだ。』
なんだか静香の様子がおかしいかった。
「どおした?」
『いや何も。でも雛元気そーじゃん!』
「全然平気!今日から遊びまくるんだぁ☆」
『そっか。』
静香はトイレに行くと言っていなくなった。
様子が変なのが少し気になったけど今日からの遊びが楽しみでどーしょうもなかった。それから毎日バイトがない日は友達と遊び歩いた。
そんな中で、もぅ付き合うのは面倒臭い。
どーせいつかは別れるんだし。
それなら付き合うんじゃなくて“友達以上恋人未満”がいいとゆう考えになっていった。
誰とでも体の関係は持っても“付き合う”事はなかった。
『そんなのやだ!好きな人は独占したいじゃん。』
静香はそぅ言う。
「でもめんどいじゃん☆」
それが口癖だった。
「「俺、やっぱり雛の事忘れらんない。」」
何回も恭介にはよりを戻したいと言われた。
でも私は恭介より遊びを選んだ。
とゆうよりも、恭介はまたよりを戻したいと言う事がわかっていたから断れたのかもしれない。
本当の心の中を言えばたくさん遊んでからまた恭介とよりを戻そうか…と思っていた。
都合良すぎだけど。
それに都合のいい女とは思われたくなかったのもある。
でも恭介に
「「好き」」
と言われる度に気持ちは揺れた。




