善行度
レオside
「 うむむ 善行度かどうすれば上がるのか… 」
ロー「 何や悩み事か? 」
「 善行ってどうやれば詰めるか分かるか? 」
ロー「 何や信心深くなったんか?珍しい 」
「 ローはまだ善行度のパラメーター出て無いのか 」
ロー「 そんなの無いでーなんや気になるな
そんなのどうしたら出て来るんや? 」
「 神に選ばれたら出て来る 」
ロー「 まじで? 」
「 嘘は言わない 」(`・ω・´)
ロ「 ‥・なんで自分のは無いんや?… 」
セバスside
「 善行度上がりまくりですな順調ですね 」サスリサスリ
( ˘ω˘)スヤァ
「 このまま行けばアデル様と天界へ行ける!
何としてでもご一緒に! 」(。-`ω-)
「 ううん寒い… モニョモニョ 」
「 おやぁ寒いのですか暖房入れましょうか 」
ジオside
最近暇だなと思ったらそうかガキ共も20才かぁ
訓練もう少しきつめにしても良い感じかもなぁ
「 ちびども集まれー 素振り100回出来るか? 」
「「「「「 出来ます! 」」」」」
「 なら頑張れ! 成人組は打ち合い稽古だ 」
成人組「「「「「 はい! 」」」」」
「 善行度じわじわ上がってるなぁ…100%まで何年かかるかな 」
クリスside
ふむう善行度ってのは出たけれど血は貰ってない
どうしたら貰えるのか…
とりずアデル様のお世話係に混ぜて貰おうかな
「 となればセバスに聞けば良いか 」トトトトト
今はアデル様のお世話で部屋にいるはず
こんこんこん
セバス「 はいはい 」
「 クリスだ入って良いか? 」
セバス「 私が外に行きましょう 」
「 すまないセバスに参加させて欲しくてな 」
セバス「 ふむ参加と言うとアデル様のお世話ですかな? 」
「 うむ私もアデル様と付いて
行きたいから善行度を上げたいのだ 」
セバス「 ならば少しずつお手伝いを一緒にしましょう 」ニコニコ
「 うむ!頑張ろう! 」
貨
ちりりりん
セバス「 早速ですね アデル様起きましたか? 」コンコン
「 ううん 喉が渇いた 」
セバス「 持って来ますね その間クリス様にはアデル様の
御髪を整えて貰いますね 」
クリス「 任された! 」
「 クリス珍しいねどうしたの? 」
クリス「 ふふふアデル様のお世話をしたくて来たのだ
髪を整えるぞ、櫛はこれかどれどれいっぱいあるな 」
「 最初は丸くて大きい櫛でやってた 」
クリス「 これか了解! どれどれ綺麗な髪だなぁ 」サッサッ
「 気持ちいい~ 」(uдu*)
クリス「 そうか気持ちいいか 」
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レオ「 どうしたら上がるのだ! 」
ロー「 なぁー教会連れて行ってくれよー 」
レオ「 教会へ行くぞ供物も必要だろうか…酒か! 」
神父「 お祈りですかな? 」
レオ「 そうだお布施だ 」チャリン
ロー「 おれもお祈りです 」チャリン
レオ「 膝まついて目を閉じたら飛べるはずなのだが‥・
神よアドバイスが欲しいです 」ドキドキ
【 君は君のままアデルの障害になりうる
物の排除などしてれば上がるよ 】
レオ「 声が聞こえた!そうかそれでいいのか
供物をどうぞです アドバイス感謝いたします 」
ロー「 俺は選ばれないのでしょうか 」ナムナム
【 善行度が良い感じに上がれば
血を分けて上げてもいい頑張れ 】
ロー「 俺にも聞こえた!頑張ります! 」供物をどうぞ
レオ・ロー「「 アドヴァン神様に感謝を! 」」




