ダンジョン3
更新遅れてすみません
ピンとひらめけたので更新してみました
ぼちぼちと不定期更新ですが宜しくお願いします
「 ふう 少し疲れたかな 」
通販で水を購入して二人にも渡した
今日はとりあえず様子見で明日から一週間はダンジョンに入ろうかな
30分ほど休憩してから二人に振り返り
「 今日は行ける所まで行こう 」
先ほどのごぶりんは、今の技量で倒せたので次の階層へいく
ジオを先頭に慎重に行こうと思う
こう言う時気配察知とかあれば便利だなぁと思うだけど
こっそりとスキルを作り、ジオに譲渡しとこ ウヒヒヒヒw
ジオ「 何かの気配がする ん?
何か知らんが先ほどより良く分かるような気がするな 」
司「 そ… そうなの? まぁそんな事より敵だよ 」汗
ジオ「 ふん! 」
次はコボルトみたいだ
コボルト
HP 150
MP 10
剣術
司「 剣術スキル持ってるみたいだよ 」
ジオ「 ならロキ頑張ろうかスキルLvもあげる為に頑張れ 」
ロキ「 はい! 」
ロキは慎重になりながら上手く剣をさばいていく
何か一気に剣の動きが良くなった
剣捌きが良くなって怪我も無く倒し切った
ロキ「 Lv10になりました! 」
ジオ「 次行こうか 丁度左側の方に気配がするんだ 」
司「 じゃ次は僕だね 」
さくさくっと倒して行き僕のLvも11にあがった
ジオに指導してもらいつつ、たまにドロップを手に入れたり
Lvを上げたりして6階層あたりまで行けた
「 GYAAAAAAAAAA 」
ジオ「 お疲れ もうちょい剣を刃を敵に垂直になる要に叩き込め! 」
司 「 分かったよ よう練習だな これが刀だったらなぁ 」
ジオ「 刀? 何だそれは? 聞いたことないぞ 」
司「 僕の故郷の伝統武器だよ叩きつける武器じゃなく 斬りつける武器なんだよ 」
ジオ・ロキ「「 見てみたい! 」」
司「 まぁ買えると思うけど、帰ってから考えるよ 」




