表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ネット通販で旅に出よう  作者: つかさ
168/676

最高神

私が書いた

転生した私が使い魔になろうと思う

に登場していた最高神です。

次の朝、ノックの音で目を覚ました


ヴァイン「 起きてるか? 」



ごろごろとしながら、目を開ける



「 おきて…る 」



ヴァイン「 じっちゃんが呼んでるから、来てくれ 」


「 じっちゃん? 誰? 」



シェル「 父上早く~! 」


「 わ 分かったよ 」汗




僕は使用人を呼んで、服を着替えさせて貰う


身なりも整い、準備は完了した



「 準備は出来たけど、何処行くの? 」


ヴァイン「 神界だ 行くぞ! 」






気が付くと、真っ白な空間に立っていた



シェル「 父上~ 真っ白です! じいじの所に似ています! 」


謎の老人「 ほっほっほっ よく来た、さぁ椅子へ座りなさい 」



いつの間にか目の前に、お茶をするためのテーブルと椅子があった


父上の所では無かったのに…




アドヴァン「 最高神様 息子と孫が驚いております 」


父上いつの間に… 流石神やる事が違う



最高神「 ほっほっ では話をしようかの


アドヴァンから聞いてから、調べたのじゃがの?


かなり善人と判断を下したでな?


神になってみんかと言う提案じゃ 」


「 神!? 」



最高神「 アドヴァンの世界は出来て間もないからの


神が少ないのじゃ 」


シェル「 僕も神になるの? 」



最高神「 死んでからになるかの? それまでは候補じゃ どうかの? 」


「 もし僕が神になったら何をしたら? 」



最高神「 商業がうまく行く神になるかの 」


シェル「 僕は? 」


最高神「 創造の神になるかの? 」


シェル「 父上… 」




僕は如何しようかと考える、最高神様はあの星と言った


シェルと死んでも一緒にいられると言う事だ



「 シェル 死んだ後でも僕と一緒に居たいかい? 」


シェル「 一緒に居たい! 」



「 最高神様お願いします 」


最高神「 ではまずは制御の装飾かの? 」



僕が父上から貰ったピアスが、最高神様の手の中に移動した


ピアスに何かしているのか、さっぱり分からない


もう一つ黒い宝石が付いたピアス、あれはアシェルのだな




最高神「 うむ 会心の出来じゃ これを今着けなさい 」


僕はブルーのピアスをしたら


耳開けセットでアシェルの耳に穴を開け、黒いピアスを着けてあげる



「 何か力が制御出来る気がします 」


最高神「 能力も変わっておるぞ 」



二人「 えっ? もう? 」



鑑定!






評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ