隠蔽
食事をとり終わって部屋に戻ってきた
今日は色々して疲れた…
日も暮れてきたしもうそろそろ寝るかな?
「ロキ明日もまた動くから早く寝た方がいい」
「分かりました司さん」
「ベッドは二人で一つだから壁側で寝てくれないか?」
「はい 分かりました」
「敬語じゃなくていいぞ?」
「ん… わか… った 」
そう言うとロキは布団に入った途端に、眠りの世界へ落ちて行った
(そういあ自分のステータス確認してなかったな?確認してみるか)
【ユリウス自分のステータスは鑑定じゃないと見れないのか?】
『イエスマスター 心の中でもいいのでステータスオープンと唱えてみて下さい』
【分かった ステータスオープン】
名前 叶 司 17歳 男
Lv1
HP(生命力) 5.700
MP (魔力) 10.500
ATK(攻撃力) 6.400
DEF(防御力) 4.000
SPD(速さ) 4.500
INT(魔法力) 9.000
属性
全属性
ノーマルスキル
不老 浄化 隠蔽 結界 回復 鑑定 剣術 生活魔法 解除 スキル譲渡
特殊スキル
ネット通販 マジックBOX∞ 神託 ナビゲート 創造魔法
アドヴァン神の加護
(わぉ… 全属性って俺魔法使えるのね)
これは見られたら大変だと思い急いで隠蔽をする
名前 叶 司 17歳 男
Lv1
HP(生命力) 500
MP (魔力) 700
ATK(攻撃力) 650
DEF(防御力) 200
SPD(速さ) 325
INT(魔法力) 550
属性
全属性
ノーマルスキル
不老 浄化 結界 回復 鑑定 剣術 生活魔法
特殊スキル
アドヴァン神の加護
(加護位は見られていいかな?一つぐらい得意なのを残しておくのもいいだろう)
司は満足したのか明日何するかを考え始める