常闇の森3
ここまでがストックです
今日も又書き溜めしようと思います。
後読み返して、誤字脱字は少し直せましたが
話がかみ合わなかったりしたらスミマセン
ふかふかして 良い匂いがする
『 マスター お早う御座います 起きて下さい 』
「 ん… うん おは… よう 」
レオ「 起きたか、気分はどうだ? 」
「 何かクラクラするよ 」
レオ「 急激にLvが上がって酔っているのだろう 」
「 あっ そうか狩りに来たんだった 」
レオ「 後武器が壊れた奴がいる、買って欲しいのだが行けるか? 」
「 うん? 壊れる? そんな激しい戦闘したの? 」
レオ「 司は知らなくていい 買えるか?」
「 お金は沢山あるから買えるよ 」
僕は誰かのベットの上で
焚火の光で何とか見える感じでスクリーンを見て
壊れた人に刀を購入し渡して行った
それよりも、まだ咆哮が聞こえるし
来る人皆血まみれなんだけど?
セバスに食事を渡されて、ゆっくり食べる
さっきまで寝てたので、眠くなく
血の匂いに吐きそうになりながらモグモグする
レオ「 食べたら又移動する 」
「 夜だよ? 目、見えないよ? 」
レオ「 フッ 」
( 何が ふっ… 何だろか 狂人と言う者はこう感じなのか? )
アリスも戻ってきて( 血まみれ )食事をし始める
( アリス、君は優しい人のままで居て欲しい )滝涙
ご飯を食べ終わった僕は、ベットから降りてトイレを済ませておく
アリスがベットを片付けていた。
( アリスのベットだったのか 道理で良い匂いがすると思った )
『 マスター 匂い好きなんです? 』
( 聞かないでいてくれ… )
多数「 ワオ~~~~~ン! 」
「 ビクッ!? 」
クリーンで綺麗にしたセバスが僕を抱える
レオ「 セバス付いてこいよ 」
セバス「 お任せくださいませ 」
「 えっえっ? 一緒に行くの? 」
レオが笛で合図を送った瞬間
沢山の気配が集まって来た
僕の護衛達の気配だと思うんだけど…