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ゆったり話2 落ちこぼれ記者と太輪新聞《ワーキングカンパニー》

前のゆったり話がゆったりじゃなさすぎた飯田庵佐。今度はゆったりなのか？

　僕が勤める太輪新聞について。

まず太輪新聞社という会社はいくつかの業務によって成り立っている。詳しいことは僕にもわからないけど。その中で主な業務として新聞の仕事がある。その中で地域が分かれていたりする。

また新聞に関連した仕事、印刷や運送なども関連事業としてある。

後目立っているものは子供向け番組の制作だと思う。本当によくわからないけど、聞いた話によると前の社長が子供が好きすぎて、子供のために番組を作りたいからという理由で作られたらしい。そんな社長はその業務には優秀な人ばかりを集めていたらしい。それは社長が変わっても受け継がれている。前そこの人と飲みに行ったら優しすぎて、食べたじゃがバターがめちゃくちゃ甘くなっていた。

　そして、聞いた話によるとめちゃくちゃヤバい業務があるらしい。全員がめちゃくちゃヤバいという具体性のない言葉を使っているが、めちゃくちゃヤバいらしい。

確か、なんちゃらラバーとか言っていた気がするがそこに脳のメモリを割くのは嫌なので覚えていない。

噂では警察と揉めたとか。

会うことが無いのを祈っている。

ゆったりでしたね。ぜひレビューお願いします！