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Re:incarnation  作者: Mr.後困る
Chapter8:Reunion
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幕間【ピエロ連邦の騒乱】

何と言う事でしょうか!!

「いぁや、 皆んさ、 ご惑迷をおけかして、 申訳しいな」


ピエロ連邦の実質的な首都、 ピエロD.Cで

勇者パーティ【燻製ニシン】のリーダー、 ニニイロが申し訳なさそうにする。

ニニイロは頭に大怪我を負って喋り方が少し変である。

集まった勇者パーティとピエリアッテが若干キレながら対応する。


「其方・・・!! 我々はここ暫く其方等を探し回っていたんだぞ!!

一体何処で何をしていた!!」

「それは私が説明しましょう」


【燻製ニシン】の賢者、 ミチゴパフェが長いロングヘアをふぁさぁ

としながら説明する。


「実は」ロングヘアふぁさぁ

「我々は」ロングヘアふぁさぁ

「大鉄城に」ロングヘアふぁさぁ

「入っていたのです」ロングヘアふぁさぁ

「髪の毛が鬱陶しい!!」


大鉄城と言うのは巨大な鉄の城であり、 有名なダンジョンの一つでもある。

そこには旧時代の遺物が大量に残されているが、 旧時代の遺物が元で発生した

恐ろしいモンスターが蔓延る土地でもある。


「説伝の、 行飛機を、 見けつしまた」

「飛行機だと!?」


旧時代の遺物の中の一つ、 気球よりも素早く移動し

音すら超える速度で空を飛ぶまさに鳥の如き船である。


「伝説とばかり・・・思っていた・・・」


ポーズをとるデェン。


「発見はした」ロングヘアふぁさぁ

「しかし」ロングヘアふぁさぁ

「燃料切れで」ロングヘアふぁさぁ

「動かなかった」ロングヘアふぁさぁ

「鬱陶しいな・・・」

「ししか、 行飛機の明説書は持帰ちりしまた」


そう言って大きな本を取り出すニニイロ。


「賢者のミチゴパフェも経験豊富な俺様も分からなかった

解読して欲しい」


【燻製ニシン】の剣豪ソックスがポマードを塗りながら言った。


「すぐさま解読班を立ち上げるのじゃ!!」

「了解しました!!」


執事に命令を発するピエリアッテ。


「大鉄城の地図とかは持っているのか!?」

「おでがかいた」


【燻製ニシン】の画家どーたろうが地図を見せる。


「む・・・少しあやふやじゃない?」


ナイスガイが苦言を呈する。


「せんとうせずにがんばってにげながらかいたからしかたないよ」

「何れにせよ、 大々的に部隊を送って飛行機の確保に勤めよう!!

勇者達も力を貸して欲しい!!」

「褒美はたんまり貰いますよぉ」


クラン【ブラックアウト】のリーダー、 ワカサギがにやりと笑いながら言った。


「そはれ、 理無だ」

「は? 何でだよ」

「行飛機は山沢有たっ」

「!?」

「少なく見ても保存の魔法で起動できそうなのが100は軽く有ったな」

「な、 なんと・・・直ぐに確保に迎え!!」

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