コラボ編第二弾 異世界のスクールアイドル編その十
腐った牛乳を飲み、一週間ほど寝込み。
二週間続いた合宿も、今日で終わった。
「はあ・・・・・・。やっと終わったなあ」
本当にこの修行で良かったのか困惑しながら、車内でダラけていた。
そして、家に到着し。
その日は寝た。
その後も踊りの練習は続き。
一週間は、あっという間に過ぎた。
大会当日。
まず、姉さんが腹を下していた。
「お、お腹痛てぇ・・・・・・」
「朝、バカみてえに食うからだろ?」
「大丈夫でしょうか・・・・・・」
「大丈夫だ、我が邪眼の力を以てすれば、観客を洗脳するなど容易い」
江代は平常運転だ。
「あら、貴女方。来たようですね」
声が聞こえた方向を向くと、クロアとオロトがいた。
「貴女方がどのような修行を積んだか存じ上げませんが、勝つのは私達ですわ」
「私を挑発するとは、いい度胸だな。
だがいいのか? 私が本気を出せば世界は滅亡するやも知れんぞ?」
つ、ついていけねえ。
「ただいまより、第一回アイドル大会女子の部を開始する!」
司会の開始宣言の後、歓声が巻き起こる。
楽屋で待ちながら、大会の映像を見ていた。
男子の部が終わり、女子の部が始まる。
最初は、クロアとオロトのGod's twin swordからだ。
登場から既に完璧。スポットライトが点灯し、演奏が始まった。
『二人の神の宴』作詞 松野心夜 作曲 なし 歌 God's twin sword(クロア、オロト)
(神よ、降臨せよ)
舞い上がる宴の日に 神は姿を現した
人は神に問う 何をしに来たのですかと
(Wow~ Wow~)
神は問いに答える 幸せを運びに来たと
そう言って神は 綺麗な花火を起こしたのさ
今日は 神の宴だ
人はいつも以上の幸せを 感じた
だから 願った
これが 続くことを
(悪の神が 降臨した)
神の花火の後 悪の神が現れた
人は神に問う 何をしに来たのですかと
(Wow~ Wow~)
神は問いに答える 不幸を運びに来たと
そう言って神は 大嵐を起こした
今日は 神の宴だ
人はいつも以上の不幸を 感じた
だから 願った
これが 終わることを
二人の神は 争いだした
戦いは すぐは終わり
嵐は 消えた
今日は 神の宴だ
人はいつも以上の幸せを 感じた
だから 願った
これが 続くことを
終わらない 宴を




