ゴールデンウィークが終わる
「おい、お前ら。
明日から学校だぞ? 準備した方がいいんじゃないか?」
「なんでゴールデンウィークすぐ終わってしまうん?」
蛍がなんですぐ死ぬのかみたいに聞かないで欲しいな。
「江代とかもう準備終えてるぞ?
姉さんも準備しろよ」
「知るか。明日から学校とか気分萎えるわ貧乳」
「分かったから貧乳言うなクソあグホアッ!」
姉さんの腹パンが私の姉さんに対する罵倒を止めた。
「腹パンされたくなかったら私を罵倒すんな」
「ひでえないつも」
まあゴールデンウィークはそれなりに楽しく過ごした。
ニコニコ超会議行ってきたり、一人で温泉行ってきたり、ノゲ〇ラの前売り券買ってきたり。
「てかノゲ〇ラの前売り券買ったのかよ。
六巻の内容だろ?
正直面白いのか分からん」
「お前は映画で泣いたことないからそういうこと言えるんだよ。
六巻は正直泣けるぞ。リ〇が格好いいし、〇ュヴィ可愛いし、コ〇ンの声は私に似てるらしいし」
「お前の声が日笠に似てるのは、お前のイメージCVが日笠だからで、ホントにアニメ化したら別人かもよ声」
それは考えたくないなあ。
「まあそれはともかく、明日の準備をしろ」
「嫌だ。それ以上話したら五十万を要求する」
・・・・・・・。
これ以上言ったらマジで請求書が来るかも知れないから何も言えん。
仕方ない。何も喋らないでおこう。
次の日の朝。
「姉さん、学校だぞ起きろ」
「くー・・・・・・くー」
寝てる。
勿論、この後強制連行した。




