ストーブ
休みの日、家。
今日は珍しく、私と江代で過ごしていた。
『ピー』
!?
その音と共に、私と江代がお互いを見る。
江代はお前が行けよマイシスターと言わんばかりの目線を向けていた。
――いや、何で私?
というかお前達が行かないせいでずっと私が行ってたじゃん!
今回ばかりは絶対行かないぞ!?
「《マイシスター、お前が行けよ!!》」
その言葉と共に世界の色が反転し、私のエアガンが西洋剣に変化する。
「初、こうなったら反論ショーダ〇ンで勝負だぜ?」
反論ショーダ〇ン?
めんどくせーな。
目の前に、『反論ショーダ〇ン 開始』と表示された。
言葉が、飛んで来る!?
アザイ エヨ「いつもお前が灯油を入れに行ってるなら」
勢いよく飛んできた言葉を、西洋剣を横に薙いで切り裂く。
アザイ エヨ「お前が行けば良いだけだろう?」
アザイ エヨ「何故私が行く必要がある?」
二つを斬った所で、『発展!』という文字が出現。
アザイ ハツ「いや、たまにはお前が行けよ!!」
アザイ エヨ「私だって貴様がいない時には行ってるぜ?」
アザイ エヨ「だけど《姉さんはまだいない》んだから」
ここだ!! 精神集中!
西洋剣に『帰ってくるまで待てば良い』と表示される。
私はその西洋剣の刃に、思い切り抜刀術を放つ。
「《その言葉、斬らせて貰う!!》」
私の言葉で空間の色彩が反転し。
再び元に戻る。
「江代、姉さんが帰るまで待とうや」
「ただいまー」
早ッ!!
本を入れた袋を持つ淀子姉さんを見てびっくりする。
「ん? 灯油なら初が入れに行けばいいだろ?」
「ふざけんなよバカ姉ェ!!」
松野心夜です! 今日は二話更新です!
最初の奴は、まあ少しアレな方向に走りましたが。
この話は、私の文章力でダンガンロ〇パの反論ショーダ〇ンを出来るだけ再現してみました。
えー、非常に無理がありました。
出来そうかなと思ったら、思うようにいきませんでした!
すみません。ということで、次回ギャグ回を書いたら、その次は卒業式編です!
では皆さん、またねー。




