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浅井三姉妹のバカな日常  作者: 心夜@カクヨムに移行
浅井三姉妹のバカな日常 せかんどしーずん!!(コラボから~)
109/119

無期限の更新停止のお知らせ

今回は訳あって、台本風です。

初「皆さんこんにちは、主人公の浅井初です」

淀子「ヒロインの浅井淀子です」

江代「江代です」

初「えー、二〇一八年最初の話が、こんな話で申し訳ございません。

それでも、やはりこれはお伝えするべきだな、と思いました」

淀子「もしかしたら一部の方は、気付いているかもしれませんが、浅井三姉妹のバカな日常 せかかんどしーずん!!は元々、ネタ不足でもやりたい、という作者の無茶ぶりから始まったもので、事実、ちゃんとしたネタが少ないというのが、今回の結果でした。

そして、浅井三姉妹のネタを考える余裕が、今の所無いというのが現状です。

作者はこれから、リべストや今日からアイドルを始めたい!に全力を注ぐつもりだと語っていました」

江代「そんなこともあり、これ以上浅井三姉妹を書くことが、事実上不可能という判断に至ったわけだ」

初「よって、今日を以て、浅井三姉妹のバカな日常。

急遽、最終回となります」

 

淀子「って、ええええええええええええええ!?」

初「まあ仕方ない。大人の事情だ。

今回ばかりは」

江代「そうだな、また余裕のある時にやるべきだろ」

淀子「ドッキリじゃないの?」

作者「ドッキリじゃないぞ」

淀子「おいおい、私と松岡のハイテンションギャグ面白かったから、それでやりゃイイのによ」

初「姉さん、それに対して今ツッコミを入れても良いか?」

淀子「な、なによ」

初「これの主人公私だからッ!

しかも、他の奴らに主人公渡している時、私がどれだけ悔しい思いをしていたか分かるかッ!」

淀子「分かんないわよ」

初「こいつゥ・・・・・・」


江代「まあだが、ここまで楽しかったな」

初「・・・・・・ああ」

初「(江代はたまに良い子だから困る)」

初「それでは、あとがきに作者のメッセージを残し、この話を締めさせていただきます。

まずは、私達から礼を言います。

読者の皆さん、浅井三姉妹のバカな日常をここまで読んで下さり、ありがとうございます。

作者曰く、これは浅井三姉妹の終わりではなく、無期限の更新停止とのことなので、ここで皆さんとお別れになるという話ではありません。

さーどしーずん!!が来るときまでに、皆でパワーアップして迎えられるよう、私達も準備してまいります。

では、さようなら」


では、初さんからバトンタッチして。

皆さんこんにちは、作者の松野心夜です。

今回は、浅井三姉妹のバカな日常シリーズの更新停止のお知らせについて書かせていただきました。

本編にて初さんが言っていたように、せかんどしーずん!!開始当初から、あまりネタが無かったんです。

それなのに、こんな形で終わることになってしまい、大変申し訳ございません。

ですが、別に浅井三姉妹を書くのをやめるわけではありません。

きちんと新しいネタを見つけて、他の事が落ち着いた後、また初達が、新しいバカな話を見せてくれるでしょう。

それでは皆さん、また会いましょう。

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