りんごの呪い Σ(゜д゜lll)
りんごの呪い Σ(゜д゜lll)
女は頭が軽かった。
男はそーゆー女を体だけの関係として付き合いたかった。
嫁には貰いなくなかった。
なぜなら尻軽だからだ。
嫁にもらうなら尻軽ビッチはいやだ。
嫁にもらうなら経験人数は2~3人がいい。
50人以上なんて嫌だ・・・。
りんごの呪い ・゜・(ノД`)・゜・
捨てられた女がかけた呪いは、りんごの呪いだった。
上から大量のりんごが降ってきて下からとてつもない重力がかかるのだ。
体を弄ばれてすてられたのだ・・・この重苦しい
りんごの呪いをかけてやるーーー!!(# ゜Д゜)
そして呪文を唱えた。
「シュワ・キマセリーーー(◞≼◎≽◟◞౪◟◞≼◎≽◟)」
「シュワ・キマセリーーーー(◞≼◎≽◟◞౪◟◞≼◎≽◟)」
臭い煙の中呪文を唱え続けた。
りんごの呪い 〆(._.)メモメモ
この場合におけるりんごとは、
聖書におけるアダムとイブのイブが食べた
りんごのことだろうか・・・?
つまり知恵のなんとか。
そう、へびがそそのかしたとかなんとかいうあれ。
つまり大量の知恵のカタマリが空から降ってくると。
それは良いことではないということなのだろうか?
しかも下からとてつもない重力がかかる・・。
これはニューーートンとかいう学者の考えた
その重力というものがポイントなのか?
つまるところ物理学の話なのだろうか・・。
女を弄んだ男が大量のりんごに悩まされ
はてしない重力の元苦しめられるのだろうか?
男は物理学者なのだろうか?
苦しむ物理学者?
物理学者なんて苦しんでるように見えない・・・。
なぜなら物理の真髄は仕事量だとか言ってる・・・。
ただの仕事量とか言ってるのに苦しむの?
そんなわけ無い。
「はい!\(^^)/その仕事が大量だから!」
大量のりんご、大量のりんご、大量のりんご、大量のりんご、大量のりんご
おわり