EX002 令和元年のキャラクター達からの挨拶
「今年は作者が途中でスランプに陥りながらも読んでいただきありがとうございました。チェックメイトを代表して副室長の私が挨拶をさせて頂きます。来年も頑張ると言っていたので見捨てないで読んであげてください。それでは良いお年をお迎えください」
「なんかいきなり挨拶しろって言われて来たぜ。そういえばバカな作者が何か一言って言ってたから言わせてもらおう。差別なんかを受けたら黒炎会へ入れそうすれば差別の無い世界へ一歩近づけるからお互いにメリットがあるんだ。いつでも声かけてくれよ。あー俺の名前は黒炎会ボスのガサラだ」
「白氷会のハンスです。今年は余り出番もらえなかったので出番が来年は欲しいなぁ、まぁ今の季節は私にはぴったりかな。取り敢えず今年はお疲れ様でしただな。じゃあ来年もよろしく」
「カズヤだ。なに後ろがガヤガヤしてるって。悪いなウチは酒場だからね。この時期この時間帯は特に混むのさ。年中無休で営業してるからよかったら今日の今からでもいいし明日明後日でもいいからよかったら店に来てくれ一杯奢るよ。ただちょっと血の気が多い奴とか犯罪者とかも混じってるから気をつけて来てくれよ。じゃあ来年もよろしくな」
「ケインだ。武具のことなら俺に任せてくれ。お前等に合う最上級の武具を作ってやる。今年はお疲れさん」
「ランスです。今年は弟達が大変お世話になりました。僕も最初は寝たきりでしたけどね。そうだ皆さんも体調崩さないでいい年お迎えして下さいね。それでは失礼」
「カリスだ、ああそうだ魔人だよ。取り敢えず俺は顔出しだけだから余り言わねーがな。いい年迎えろよ。俺はハル殺す準備してくるわ、じゃあな」