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シバ。  作者: みつ


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2/2

後半

【僕は中年であり、

なんだかんだ今まで生きてきたのである。


 それを、つなぎ合わせて《最高の1日》を、

創造してみる…。


 目覚めの良い朝は、確かに、あった。

ホテルで朝食バイキングも食べたことがある。


とても晴れの日で、

昼まで爽快にウォーキングをしたことも、あった。


 名店でランチをしたこともある。


 仕事帰りに映画館で、

感涙した映画を観た。

その映画鑑賞だけを切り取る…。


 かつて、パートナーが、いた。

ホームで一緒に談笑して夕飯…。


  ふと星空を見た日も、あった。

その星空を脳裏に浮かべ、

僕は夜に眠りに就いた…。】


 僕は今日も生きていた。


『ジャケ買い』って、あり、

CDアルバムの、そのジャケットが、

気に入ったからで購入する。

部屋に、それが、いい案配で置かれていたら、

お洒落である。


 昨今の僕に、

『ジャケ買い』は、まず、ない…。


好きなアーティスト、気になるミュージシャンだから、

買う。

その音楽、

巷で流れてた曲を、

自由自在に僕は聴きたくて僕はCDアルバムを買う…!

            《おわり》

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