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振り向かないよ

作者: GONJI
掲載日:2026/04/07

全然前向きな話ではありません(笑)

最近、殺伐とした世間の荒波は否が応でもやってきています

すると、以心伝心でこちらの心まで殺伐としてきたりして

うんざり感を持て余しています


手を取りあって生きていくべきが、争いごとを起こしがちである理不尽な世の中から脱出したいなんてね・・・

もう、ええ加減穏やかに過ごしたいよなぁと切実に思う今日この頃な私です


桜が満開の知らない、落ち着いた場所を歩いていると、無性にこういう所で一階建ての家にでも住んで、気楽に行きたいよなぁなんて願望に襲われます

なんせ、生きる限りは働け、働かないなら生きるなと言われているようなこの国ですしね

そんな中、少しでも笑顔になることを常に願う昨今の私でもあるのです


と、そんなことを思っているのは私だけでしょうかね?

でも、ただたったそれだけの暮らしを望んでも、それができるのは贅沢なのだ!なんて言われたらやるせないよなぁなんてことも感じるのです


異風人いふうじん・・・そういう歌詞を書いたことがあります

異風人なので何か似たタイトルの曲のように、振り向かないですし、悲しみも持て余していません(笑)

ただ、私が感じるのは時代が進むにつれて、みんな自分のことを特別だと思っているので、何の特徴も無い普通の人が変わり者と思われるんじゃないか?

つまり異風人と呼んで、それを書きました


けっこう世の中を斜めから見ていますので、意味をご理解いただけたら幸いです

ひねくれ者の私の一面です


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「異風人」


近づきすぎない それが流行りの生き方

離れすぎない それも流行りの生き方

人であふれる 街へ出かけて行くだけで

とても心地よい 孤独とやさしさがある


すれ違うだけの人と つながってく人

違いも判らず 過ぎてく


全て偶然だと 済ませば意味などないだろうけど

全て決められた必然なら そいつの意味を知りたい



始める前から 答えわかって諦めてる

けれど欲望 そいつだけは消えない

ぶつかり合っても 当然なほどのエゴイズム

仮面をかぶせて 見た目だけでかわせてる


いい人でいることに勇気がいることの不思議

心安らぐ日は いつ来る


何でも与え続けられているから全ては自分のものと

勘違いするのは 誰のせいかを教えて


自分は許されると思っているから人を許せない

そんな時代を憂う それは今の異風人

----------------------------------------------



私は異風人です

いや、充分個性が噴き出ています(笑)


街へ出かけた時、知らない人ばかりの雑踏の中の孤独感と独りじゃない優しさをいつも感じて、醒めた顔して歩く私

こんなに人で溢れているのに、よくぶつからないよなぁ!なんてね


この先、異風人がこの国を抜け出して異邦人になったらどんなんやろうねぇ?


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