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交通事故は人生をふいにしてしまう大惨事である。
今回は少し趣旨を変えて、過去の体験談を書いていく。
まず一番インパクトがあったのが、交通事故に二回あったことだ。
一回目は小学生の時、坂道を自転車で下っていたら、交差点のところで、車と接触し、右肩を骨折した。
気づいたら病院へ運ばれていて、ベッドで寝ていた。
その時の記憶はあまり定かではなく、今ではすっかり忘れてしまっているといってもいい。
二回目は大学生の時に交差点で、私が乗っていた自転車とバイクがぶつかって、事故に発展した。
幸い自分にけがはなく、かすり傷程度で済んだ。
どちらにしても交通事故は起こすものではない。
もし自分が当事者になってしまったら相手に損害賠償を請求されるかもしれない。
そのことを常に認識し、行動しないといけない。
常に譲り合いの精神で、歩行者優先で、次に車と考え直さないと、本当に事故を起こしてからでは遅い。
絶えず交通ルールは守って、制限速度で信号もしっかりと青になってから進むように心がけよう。
それが社会的常識であり、一般的知識である。