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『非常勤講師、雨守。』シリーズ登場人物の名前について③

「操りし者」「巣食いし者」は、どちらもタイトルが示す対象が

登場する霊とは限らず他の人物にも当てはまる、そんなこと考えてサブタイトルをつけました。


今回は「救いし者」という裏テーマもあって

誰だってどこか思いもよらない形で誰かから救われることってあるよなぁ

なんて考えてました。


では登場人物の名前について、ですが

「操りし者」でちょっと凝り過ぎた反省があったので、肩の力抜いていこうと思ったら抜きすぎて適当なキャラが数名でてしまいました。

また反省です。



立花たちばなすず代

戦時中、自分の意思を貫き通した彼女。

風になびくこともなく、まっすぐ美しく咲く花のイメージから「立花」

「すず代」は平仮名と漢字混ぜた方が昭和の人っぽいかなぁ、などと安易に考えてました。


(最初に彼女の印象を、

 縁ちゃんにシリーズ1作目登場の武藤に似てる、と言わせてしまいましたが

 こういうことすると初見の人はもとより、誰だっけ?となりがちだよなぁ……。

 ああ、こういうことするとめんどくさがられて読者が離れるなぁ、なんて反省しました。)



久坂くさか

頑張ってるのに酷い言葉をかけられ辛い経験をした彼女。

彼女なりに頑張れるところまで頑張ってたことから

長いこと、坂道を登っていたことを例えてそれぞれ「久しい」「坂」で「久坂」



高野

初対面の雨守や、立花先生、それに中に男の霊がいるとわかった岩波に対しても

違うと感じたことにははっきりとした態度で反発することから

高慢ちきというような嫌な意味ではなく、プライドが高い人を表し「高」

「野」は特に考えてませんでした。



はざま

人の好さ、人に強く意見できない弱さから、

板挟みになってしまうことが多そうなので「間」



岩沼

「岩」で頑固、「沼」で本人がとらわれてしまったこだわりを。

実は特に深く考えなかったキャラ①



我門

目下の者、立場の弱い者には強くでる。

自分大好き、我が道が正しいの人で「我門」。

特に深く考えなかったキャラ②



若松

若いから「若」

「松」は、葉っぱは細いけど触ると案外痛いョ?というイメージから

チャラいけど実は鋭い部分もあることを表したかったんじゃないかな……。

特に深く考えなかったキャラ③



貞義さだよし

特に深く考えなかったキャラ④



小原

補習を休んだのはおなか痛くなったという理由だから「腹」→「原」

でもそれも名取が言ったようにホントは嘘で、その後の補習もさぼっちゃうように

ちょっとした問題児であることから「小」




男の霊

あえて命名せず。

理由は最後に幻宗さんが触れています。

威張ってただけで誰からも名前すら覚えられてない、

それって哀れだよなあなんて考えてました。




*いつものとおりですが同姓同名の方がいらしても悪しからず。

 あなたのことではありませんので。




これでまたひとまず休止します。


この学校(名前つけておけば良かった)でのエピソードはまだ続くつもりで書き始めました。


たまには雨守も長く勤務しないと、実際のところ収入がなくなりますからw

(実は昔描いた絵がトンデモナイ金額で売れてしまって

 贅沢しなければ生活には困ってない、そんなことも考えましたが

 お金の話って生々しくなっちゃうので割愛してます。)


高野先生のクラスの子、小原が問題を起こすお話。

ただ雨守と縁ちゃんはそれほどからまず、高野先生と立花先生中心のお話なので

スピンオフみたいな感じになっちゃいそうです。

名取は相変わらずビビりだし、若松はチャラいです。


そんなのも交えながらまた再開できる日まで。










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