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序章

初投稿なので、いっぱい感想とか欲しいです!

神の存在をあなたは信じるだろうか

僕の答えは…どうでもいいだ!


今年から高2、友達は数人はいるし、彼女はいないけど、欲しいとも思わない。勉強ができるわけではないが、それでいい。

僕は何事にも関心を持てない、正直友達といても楽しいとは思えないけど、ボッチになっていじめの標的にはなりたくないから仲良くしているだけだ。

そして今日も退屈な学校が終わって家に帰る。

帰ったら友達と会話を弾ませるために動画を見たり、ゲームをする…………はずだった。


僕の部屋にソイツはいた。見た瞬間(なんだコイツ)と思ったが、とりあえず無視することにした。すると…


「おい!無視するでない!」

(無視無視)

「このわしを無視するとは度胸があるのぉ」

「聞いて驚け!わしは神…ミナライ…まぁ神じゃ!」

[神じゃないのかよ]

「第一声で人が気にしてることを言わないでほしいのじゃ…」

「てかそこ?もっと驚くとこないのか」

(こっちが驚いて語尾が貧弱に…)

[まぁ神はもともと信じてなかったけど、今眼の前にいるんだから信じるよ]

[ていうか神見習いってなんなの?神とどんな違いがあるの?]

(凄まじい適応能力…この子ならもしや…)

「こほん!」

「神と神見習いの大きな違いでいうと、神は人間界に干渉できて、神見習いは許可がないとできないとかじゃな」

「そしてもう一つ決定的な違いがあるのじゃ!」

「それが神は老いないが、神見習いは老い、いつか消えてしまうということじゃ!そして見てもらえば分かるが、わしはもうかなり老いておる。早く神にならなければ消えてしまう…」

[へぇ〜じゃあどうやったら神になれるの?]

「いい質問じゃ」

「神になるには神たちが用意する試験を突破しなければ行けない!」

(この年になるまで神見習いってことは落ちこぼれなんだろうな…)

「そして今回の試験が人間を巻き込んだデスゲームじゃ!」

(流石に驚いてくれるじゃろう…)

[ふ〜ん]

(……まぁ適応能力が高いのはいいことじゃしな…)

「そして流れで分かると思うが、お主がそのデスゲームの参加者に選ばれたんじゃ!ちなみに拒否権はないぞ!」

[オッケー!]

「……了承したということでいいのだな…」

「ではルール説明をするぞ、まず参加者は47都道府県に一人ずつおり、誰かが天下統一するまで殺し合うという至極簡単なゲームじゃ」

「そしてここが重要なんじゃが参加者には神からそれぞれスキルが授けられる。そしてわしは今回どうしても負けられないから、わしが担当する人間に最強スキルを授けるように手配してた…はずだった…」

[何か問題でも起きたの?]

「いや…そのースキルはきちんと届いたんじゃが…」

「まぁ百聞はなんとやらじゃ、これを使って見てみい」

神見習いはスマホのようなものを差し出してきた。

起動してみると…


スキル名 大罪

詳細 その時の感情の起伏によって使えるスキルに変化が現れます。


憤怒 

怒れば怒るほど 筋力UP

色欲 

相手に好意を抱いた時その何倍かの好意を相手に強制

暴食

食べ物を食べるとそのカロリーに応じてエネルギーが蓄えられ、怪我をしたときエネルギーが底を尽きるまでオートで、回復し続ける

怠惰 

めんどくさいと感じる動作をもう一人の自分を作り出し、変わりにさせることができる。

強欲 

相手のスキルを欲しいと願えば、本家には劣るが、相手のスキルを使うことができる

傲慢 プライドを捨てて相手にお願いすればほとんどのことを許してもらえる

嫉妬 

その他6つの能力のスキル発動条件を下げる


読み終えると、神見習いがいきなり話しかけて来た。

「読んで貰えば分かるようにこのスキルは感情の起伏に大きく左右される。そこで問題なのが…お主…感情がないのではないか?」

少しの間沈黙が横たわる

[…そうだよ]

[でも正確には人より少し感情の起伏が少ないだけだ、それに暴食、怠惰、傲慢ぐらいなら僕でも使いこなせそうだよ!]

「それは分かっておる。しかしこのスキルで強力な憤怒と強欲が使えないとなると…先が思いやられる…」

「よし!こうなったら特訓じゃ!今日からお主のその無関心をわしが解消してみせるぞー」


これは僕と神(見習い)が天下統一を目指す物語だ。

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