表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕〔ガールズラブ要素〕〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約3年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

魔法研究者パスーの研究記録

作者:狐と蝙蝠
私の名前はパスー・リューケット。しがない魔法使い…もとい魔法研究者だ。
 『魔法』こいつはなんのためにあるのか、我々はどうやって使っているのかだれも知らない。
知らないのに使っている今は正しいのか?
私は知りたい。知るべきだと思った。
私はいままでの仕事をやめて北の塔(私の家のようなものだ)で物思いにふけっている。
 『ウォーター』
 水が現れてコップへと注がれる。
私はコップに黒い粉末をいれ軽くかき混ぜる。
 『ファイア』
 水がいい具合に沸騰している。

 私は今日もコーヒー片手に魔法についての研究を始める。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ