第1話 〜異世界召喚そして職業!!〜
以前のあらすじ
教室に突如として現れた謎の光によって魔法陣が生み出され怪しげな光と合法に包まれた、、、まぁ原理が分からないからとても非科学的だったとしか言えない
本編
「う〜ん、ここはどこだ僕は誰?」意識がはっきりしてきたはず、、、
「な〜に馬鹿なこと言ってんだよ」と恒くんが言いながら現れたその背後には紗月さんもいるようだ。
「アハハごめんごめん」
「それにしてもここはどこなのかしら」と不思議そうに紗月さんは言った
「紗月さんがわからないのなら僕にもわからねぇ〜よ」と言ったそりゃそうだ
恒くんが口を開いた
「本当にここはどこなんだろうね、周囲を見たところどこかの施設か、いやにしては、、」と色々と考えてるようだ。
僕も周囲を見渡すまず思ったことは中世ヨーロッパ的な城の内部に近い実物は見たことないけど、それに天井は物凄く高い、壁はすべて石造りでできていて見たことのない模様、文字が記されている。
他には門みたいなものが一つある「うん!よくわからん」と思っていた。
そしたら遠くから微かに響いてくる足音がその一つの門の方から聞こえてきた。
突然門がバーン!!と開いた
複数人の騎士と僧侶っぽい方と王様らしき人が入ってきた白髪、赤いマント、王冠、そしてぽっちゃり!!まんま王様じゃん、テンプレじゃんと思いつつ笑いをこらえていたところ王様が口を開いた
「異界から召喚されし勇者候補達よ、よく来てくれた」と言う声が響いた皆唖然としてるそれはそうだ急に勇者候補と言われてもてか何で言葉がわかるんだ?
(王様裏で会話中)
「わしの名前はレオン・ヴァン・ラディスじゃこの国、迷宮都市ラディスの国王である。勇者候補達よ戸惑ってあると思うがご安心なされ。今からわしの配下が説明をするから配下1人につき3人付きよ」と言ったいや国王名前かっこよ。で確か3人って言ってたよな、、、またボッチか
「よし、じゃあ勿論この3人だよな」って恒くんが言ってくれた心強い マジ感謝 神
「じゃあ、あの人に説明してもらおうか」と言った
「すいませんよろしくお願いします」と頭を下げた
「女官兼魔道士の私ルミナが説明を務めます」魔道士!やっぱり異世界なのか?
「まず、この世界についての説明をします。この世界は大陸が4つと神界が存在します。
・人族の大陸 ミッドガル大陸
・魔族の住まう大陸 魔大陸
・魔導がはびこる大陸 アタール大陸
・亜人族の住まう大陸 エテリオス大陸
・神が住まう 神界
の系4つの大陸と神界があり先ほど申したエテリオス大陸は勢力が2つに分かれており
ホーリーヘイム精霊の住まう国とセリオン獣人の国に分かれております」
「あのルミナさん」と恒くんが疑問げに声を掛けた
「はい何でしょうか?」
「なぜ精霊族と獣人族は対立しているのですか?」と言った
「かつて大陸内で精霊族と亜人族は協力関係でした。
森に生きる者と、大地に根を下ろす者として、互いの領分を侵さず、静かな共存が保たれていた時代が存在しました。
ですが亜人族が文明を築き始めたとき、亜人族は大陸の森林伐採をしたのがきっかけでした精霊族は自然を愛し自然を好む存在なので亜人族を憎く思っていることから対立が起こりました」
「次に種族について話します話します。
主に人族、魔族、亜人族の3種が多く存在しています。
その他には精霊、幻獣、ゴーレム、ホムンクルス、竜人、アンデッドなどなどが生息しています。
元々は主に人族と亜人族しかしいなかったとされますが
今から400年前ほど人族が多種族よりも力を持ちすぎたため神が魔物という存在を生み出ました
しかし魔物が成長しすぎて魔王が生まれてしまいました。
余りにも魔王と魔物が強すぎて均衡が崩れようとしていましたが人族は勇者という存在を召喚できるすべを神は与えたのです。
それがきっかけに終焉戦争という戦争が起こりました。
最初に召喚された勇者がレイ様です。
レイ様によって魔王オメガ討ち取られ魔物が減ったはずでした
しかし魔王オメガは討ち取られた時、世界各地に自分の残滓を散らばらせました
その残滓は各大陸に住まうボスという存在の魔石に付着しておりその中で力を溜めてから復活しようとしています。
そして、近頃、魔物の数が急増しまた
魔王オメガは世界侵略のために世界各地に魔物を配置しました。
そのため勇者候補様方が召喚されました」
「その〜勇者候補とは何でしょうか?」恒くんも質問していたので僕も質問をする
「そうですね簡単に説明すれば勇者候補とは異界から召喚された者の中で勇者様に近しい存在のことを言いますちなみに勇者候補の中でステータスが一番高く、職業に勇者と書かれた人が勇者様です」
ステータス?職業?という疑問が湧いた
「では次にステータスと職業、スキルの確認をしましょう」噂をすればなんとやらだな
「そこに置いてある水晶に軽く触れてみてくださいそしたらステータスが表示されます」そんなのでいいのかさっそく、、、と思っていたがもう彼女がさっそく触れていた
白石紗月 LV1
年齢:19歳 種族:人間
職業:?
状態:正常
❨能力値❩
HP:50/50 MP:20/20 SP:10/10
筋力:10攻撃力:12 防御力5
素早さ:20 知能:60 器用さ:35 感知:14
抵抗値:5 幸運値:20
❨スキル❩
火魔術Ⅰ ファイア
回復魔術Ⅰ 回復小 クイックヒール
(ヒール) (素早い癒し)
アイテムボックス
「おお~いいのかこれ?しかも職業書いてないぞ」男子2人はこう言ってる
「確かに書いてないわね、ルミナさんこれってどうなんですか?」と心配げに言う
「おお~汎用性の高いステータスですね職業に関しては大丈夫ですよこの世界は勇者様以外は自分のなりたい職業に就けるので」えっ!つまり自分の理想の職業就けるの!現代日本より神じゃん
「白石様の今のステータスですとスキルに火属性魔法と回復魔法があるので回復&火魔術師になれます」
すげぇ
「後でゆっくり考えて職業選択してくださいね」
よし次は僕の番だ 強いの来い 強いの来い 強いの来い
夜城霞 LV1
年齢:19歳 種族:人間
職業:?
状態:正常
❨能力値❩
HP:60/60 MP:5/5 SP:10/10
筋力:12 攻撃力:14 防御力:7
素早さ:30 知能:40 器用さ:40 感知:60
抵抗値:12 幸運値:25
❨スキル❩
陰魔術 シャドウバインドⅠ ライフドレインⅠ
(陰による拘束) (体力吸収)
隠密Ⅰ シャドウステップⅠ ソニックブレイド
(陰のような移動) (速い剣技)
アイテムボックス 結界Ⅰ 鑑定Ⅰ
❨ユニークスキル❩
ソードクリエイト(陰)…陰から剣を創り出す
「ユニークスキルってなんだ?」
「ユニークスキル!珍しい固有スキルですよ!レベルアップしてもなかなか発芽しないんですよ」すげぇそんなスキル僕にあったのか でもこれ以上の勇者がいるんだよな何かガチャでウルトラレア引いたのにシークレット引けなかったみたいだなうん
「んじゃ最後は俺だな」
朝倉恒一 LV1
年齢:19歳 種族:人間
職業:勇者
状態:正常
❨能力値❩
HP:100/100 MP:50/50 SP:50/50
筋力:40 攻撃力:35 防御力:30
素早さ:60 知能:65 器用さ:30 感知:60
抵抗値:35 幸運値:30
❨スキル❩
リバイブⅠ ホーリーセイバーⅠ ブレイドラッシュ (蘇生1日1回)(聖剣技)
アイテムボックス
❨ユニークスキル❩
人族の守護者…魔物へのダメージ+20%
❨アルティメットスキル❩
究極の聖剣❨召喚❩
「俺、勇者だったわ世界を救う使命を持たされたわ」
「えぇーーー!!」2人
3人はこの時はまだ知るよしがなかった。この後の未来にあんなことが起こるなんて、、、
昨日投稿したばっかりでしたがなんとか今日も1冊投稿ができたぜV
12/31 大晦日だけど頑張るわ
by 猫雪




