9話 青い夏
学校は夏休みに突入した
皆で映画を観に行ったり皆で未来の家に集まってモンバトをしたりした
不登校の時の夏とは違ってなんだか夏が好きになった
未来「いよいよ明日は花火大会だな」
羽世田「楽しもうぜ」
キットカット「美味しいもの沢山食べような」
俺は何年も夏祭りに行っていなかったので皆で行く夏祭りがとても楽しみでしょうがなかった
俺はその日の夜に江野と話した
斉藤「いよいよ明日だな」
江野「うぅ緊張するな」
斉藤「まあ本当に好きなら頑張って思いを伝えろよ」
江野「ありがとな」
その瞬間流れ星が流れた
江野「あっ流れ星」
斉藤「明日成功するといいな」
江野は微笑んでいた
次の日俺たちは昼間から集まって遊んでいた
海露素「今日の花火大会楽しみだなぁ」
香乃「そうだな~」
根問「どうした?江野そんなにぼっーとして」
江野「え!いやなんでもない」
江野は動揺が隠しきれていなかった
時間は5時になった俺たちはそろそろ会場に向かうことにした
羽世田「おい!楽しみだな今日だけはお金つかうぞー」
叙「ニッポンノハナビタノシミデス」
皆ウキウキだった
武尊「あれ、さっきから江野元気ないな」
江野「楽しもうぜーーーー」
武尊「気のせいか」
やっぱり江野は動揺を隠しきれてなかった
ここの花火大会は結構有名だった
綺麗な川が流れていた
今日江野の決戦が始まるのだ
祭りが始まった
俺たちは色々な屋台を巡り祭りを最高に楽しんだ
未来「この焼きそばうめぇー」
羽世田「このかき氷最高だなぁ」
斉藤「このりんご飴うめぇ」
武尊「江野射的うますぎだろw」
キットカット「江野景品でキットカットとってきてよ」
香乃「このわたあめおいし~」
海露素「チョコバナナうめぇ」
叙「ニッポンスバラシー」
根問「wwwwwwww」
俺たちは思いっきり楽しんだ
途中で香乃がナンパされたりしたが
江野が追い払ったりした
着実に二人の距離は近づいていった
気づけばだいぶ時間が立っていた
未来「あれっもう花火の時間じゃねえか!」
俺たちは全力疾走で場所取りをした
武尊「なんとか場所とれた~」
根問「疲れた~」
「香乃ちょっと伝えたい事がある」
江野が叫んだ
香乃「いきなりどうしたよww」
江野「俺香乃の事が好きだ!」
皆は唖然としていた
香乃は江野の手を取りこう言った
香乃「見る目あるじゃん」
香乃は顔を赤らめ涙ぐんでいった
その時大きくて綺麗な花火が真っ暗な空にうち上がり辺りを明るく照らした




