23話 トーナメント
夏休みが終わり9月に突入した
今日はソルトが予告していたトーナメントの日だ
俺たちは帰りに
ソルト「これから二年最強トーナメントを開催する~!」
「ウォォォォォォォ」
場は一気に盛り上がった
玄澤「くじ引きまーす」
くじが引き終わった
俺は義正と当たった
斉藤「義正アクリル坂かよ…」
義正「うるせぇ雑魚!黙れ」
ソルト「道具使うの無しだ!」
義正「え…」
未来「勝負開始!」
開始の合図が鳴った
斉藤「オラァ」
グチャァ
義正の顔面に右ストレートがヒットした
香乃「やっちまえーーー」
義正はその一発で倒れた
未来「勝負あり!斉藤の勝利」
香乃「義正雑魚ww」
アクリル坂を持っていない義正はくそ雑魚だった
2回戦は江野と当たった
仲間同士で戦うのは久しぶりだった
江野「うぉぉぉ」
江野はこっちに突進してきた
俺は江野の腕を掴み投げ飛ばした
江野は倒れた
江野「なんで俺はいつも斉藤に勝てないんだよ!」
未来「勝負あり!斉藤の勝ち!」
俺は3回戦に出場した
相手はソルトだった
俺は寒気がした
未来「勝負開始!」
ソルトは巨体で突進してきた
俺は身構えた
ソルト「潰れろ!」
ソルトがのし掛かってきた
俺は避けた
そしてソルトが倒れている内に上に乗った
斉藤「あぁ~いろはにほへと~」
俺は気を狂わせてソルトを殴りまくった
ソルト「つきあ痛てぇ!」
ソルトは手を挙げた
ギブアップだ
周りは一気に静まり返った
未来はあたふたしながら言った
未来「勝負あり!斉藤の勝ち!」
周りは一気に歓声に包まれた
未来「斉藤すげぇよ!」
江野「俺が勝てないわけだわ」
俺は泣きそうだった
斉藤「皆ありがとう」
俺はここまで来たら優勝したかった
ただし準々決勝の相手は
次伝だった
俺は気を引き締めた
未来「勝負開始!」
次伝は神速でこっちに来た
次伝「やあ」
その言葉を聞いた瞬間俺の脇腹辺りに激痛が走った
次伝のパンチを喰らっていた
斉藤「グフゥ」
俺は倒れてしまった
未来「勝負あり!次伝の勝ち!」
俺は日陰に運ばれた
しばらくしてトーナメントが終わった
優勝はやはり次伝らしい
終わったと同時に主催者のソルトが近づいてきた
ソルト「お前さっきの戦いかた良かったぜ」
斉藤「ありがとう」
俺とソルトは握手をした
俺たちは帰った
帰り道に次伝と会った
未来「次伝じゃん」
次伝「そういえば…キミの眼はとても才能があるよ…」
武尊「斉藤に才能か…」
未来「武尊つまんな」
次伝「すぐに追い付かれちゃうかもね…」
斉藤「ありがとう次伝!俺頑張るよ!」
次伝はそれを聞いて帰ってった
次伝の背中は夕日が優しく照りつけていた




