2話 始まり
「おいこの学年で一番つえぇやつ決めるぞ」
そう叫んだのは伊予という男だった
「この後全員公園に集合だ逃げたやつは殺す」
貧弱な俺はびびった隠れながら頑張って逃げた
逃げきれたそう思ったのも束の間俺の肩に手が触れた
そいつは笑っていた明らかに頭のおかしい奴だと俺は思った
「おいww逃げんなよwwはいwwどうもこんにちはおちんぽちゃんねるです」
俺はそいつに引っ張られて会場の公園についた
伊予「トーナメントにすっかww」
どうやらトーナメント方式らしい
俺はさっきの頭のおかしい奴と当たったそいつはどうやら江野と言うらしい
よーい始め
スタートの合図と同時に江野のパンチが俺に向かってきた
見事にみぞおちに入った
でも痛くなかった
やはり元暴走族の祖父にいつも殴られていたのでそのお陰で鍛えられていたらしい
俺は江野の顔面にパンチを喰らわした、江野が怯んだうちにもう一発喰らわした江野は以外と弱かった、江野の上に乗っかって殴った
なんと一回戦を突破した
見ていた奴らは驚いていた
「まさかあんな雑魚が勝つなんてな俺が次潰すわ」
そう言ったのは二回戦の相手の「玄澤」と
呼ばれる男だ彼は学年でトップ10に入るぐらいの実力者らしいやべえちびった
一瞬で負けた
帰ろうと思ったが敗者復活戦は強制参加らしい
俺は一回戦で小学校が同じだった「益障」と当たった
益障はとにかく身軽でとにかく素早かったでも何年間も引きこもり少し太っていた俺には素早い攻撃など効かなかった俺は押し潰して勝利した
なんやかんやあり敗者復活戦の決勝まで進んだ
決勝の相手は江野だった江野はやはり戦略性がないので勝てた
対戦相手が毎回そんなに強くなくて決勝まで進めた
ただし決勝は学年1の強さを誇るソルトと呼ばれる男だった
一瞬で負けた
散っていく桜とともに俺は倒れた




