76、予選決勝開始
書きました〜(╹◡╹)
「赤コーナー、『ブレーメンズ』!!今までイヴ選手が圧倒的な強さを見せて瞬殺を決めている!、他メンバーは殆ど動いていないため総合的な実力は完全に未知数、今日も無骨な機械武器で相手を血の海に沈めてくれ!!!」
今までの試合ではなかった、審判が観客へのパフォーマンスを兼ねた俺たちの紹介をすると、物凄い歓声が上がる。
「おお、予選といえど、決勝となれば流石に観客も多いな……」
「………ハル緊張してない?」
「しししし、してねぇわ!!」
「ふふふ、ハル、この決勝戦は負けても本戦へと進めるらしいのでそこまで気負う必要はないかと………」
「だだだだ、だから緊張なんかしてないっつーの!!!」
俺達は審判の紹介と共に闘技場へと上がる。
「青コーナー、なんとなんと、あの世界の英雄、勇者パーティー『ブレイブハート』だ!!、こちらも圧倒的な強さを誇り、勝ちをおさめてきた!!、さぁ、今日もその剣技で相手を切り刻むのか!!!?」
「へっ……もっとセンスの良い紹介しろよカス」
「ちょっと、聞こえたらどうするの、今金欠なんだから失格とかになったらやばいでしょ!!」
「………はいはい」
「キャーー!!、勇者様ーーーー!!」
「L・O・V・E、アーロン!!キャーー」
アーロン達も物凄い歓声と共に闘技場へ上がってくる。
「な、なんだろうこの黒い感情は………ぶっ殺す」
「………ま…………お礼をし忘れた人も今回はいるっぽいし………瞬殺はやめて………痛ぶるか………」
「イヴの姉御!、私も手伝いますわ!!」
「ハル、いつからアンジェリカさんはイヴさんを姉御呼びしてましたっけ?」
「え?、わかんない」
俺達は雑談していると審判は闘技場から下に降りて開始の宣言を上げる。
「試合開始!!!」
直後鳴り響くゴング、予選決勝が始まった。
開戦(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾




